ブルックナーの交響曲の五番は、 彼の九曲の中で一番取っつきにくい曲かもしれません。   僕自身、なかなか好きになれなかった、 というよりも理解できなかった曲です。   でも少し我慢して聴いていると、 その魅力が徐々にわかってきて、 いや感じられる、共感出来てきたという表現の方が いいかもしれません。   一緒に仕事をすることになった同僚が、 無愛想で取っつきくい、しか…

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シュミット=イッセルシュテットの悲愴 何も足さない。なにも引かない 直球勝負の名盤   ピョートル・チャイコフスキー(1840-1893) 交響曲第6番ロ短調作品74”悲愴” ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo-Andante-Moderato mosso Andante-Moderato ass…

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ヴァント ブラームス第1番の神格化前の名演

目安時間:約 3分

ブラームス(1833-1897) 交響曲第1番ハ短調 作品68 ギュンター・ヴァント指揮 北ドイツ放送交響楽団 1983年盤   ギュンター・ヴァントが、神格化されたのは、90年代になってからですが、それよりも数年前の83年の手兵北ドイツ放送響とのブラームス。   神格化される前といってもヴァントはすでに70代。 大器晩成を地で行くと指揮者だったんですね。   でも僕…

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ブラームス交響曲第3番 愛と勇気と友情と

目安時間:約 3分

ブラームス(1833-1897) 交響曲第3番 ヘ長調 作品90   ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団   前回は、ギュンター・ヴァントの指揮で同曲をご紹介しました。 今回は、同じ曲をハンス・シュミット=イッセルシュテットの指揮でご紹介します。   シュミット=イッセルシュテットの指揮は何もしていないのに内容が充実している、つまり質実剛…

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ブラームス(1833-1897) 交響曲第3番 ヘ長調 作品90   ギュンター・ヴァント指揮 北ドイツ放送交響楽団 1983年4月16日~21日録音   音楽評論家・許俊光氏は、その著書の中で、 ブラームスという作曲家は、本質的に非常に官能的な作曲家だと思う、と書いていますが、僕もそれは感じていました。   ただ僕の場合、多少ニュアンスが違って、ブラームスは、 非常…

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