コロンビア交響楽団は、1950年代から60年代に掛けて アメリカのコロンビア・レコード社が録音用のオーケストラとして編成したオーケストラです。   常設のオーケストラではなく、メンバーもその都度入れ替わったり、 契約上の都合で、既存のオーケストラだったりもしたそうです。   コロンビア交響楽団というと巨匠ブルーノ・ワルターとの 膨大なステレオ録音でその名を知る人が多いと思います…

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ブルーノ・ワルターに関して、ドイツのジャーナリスト、 ヴェスリンクはその著書『フルトヴェングラー』(音楽之友社)の中で、   “ワルターは根っからの人智学者であり、自分をドイツから追い出したナチスにさえ、そこそこの恨みしか抱いていなかった。彼は、たとえ恐ろしい地獄が世界中を荒廃させてしまったときでさえ、この世の至福を味わうことが出来たのである”   と書いています。 &nbsp…

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モーツァルト演奏の第一人者として知られた 巨匠ブルーノ・ワルター(1876-1962)がコロンビア(SONY)に おこなったモノラル後期のセッション録音集です。   パワフルな力感と艶やかな表情、 うねりを兼ね備えた素晴らしい名演揃いで、 その気力充実した演奏の数々は最晩年の再録音にまさるもので、 ワルターの芸風が柔和一辺倒のものではなかったことを教えてくれます。   1957…

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