僕は、指揮者は料理人だと思っています。   作曲が作ったレシピをオーケストラと言う材料を使って料理する。   同じ作るにも、ある人はレシピに忠実に作ろうとするし、 ある人は、レシピの中に隠された何かを考えて、独自の味付けしたりします。   そして、出来上がったお料理を食べるのが聴衆で、 その聴衆も好みがあり、辛めが好きな人、甘めが好きな人、その中間の人といろいろです。…

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ドイツの名指揮者ハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)は、 彼の録音があれば、僕は無条件で聴く指揮者の一人です。   いや、指揮者の一人というよりも三人の内の一人くらいの存在です。 では、あとの二人は?というと オットー・クレンペラー(1885-1973)とフランツ・コンビチュニー(1901-1962)です。   なぜかわかりません。 三人とも僕がクラシッ…

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指揮者は長生きしたほうが伝説になる   ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第3番変ホ長調作品55“英雄” Ⅰ(15:19) Allegro con brio Ⅱ(14:48) Marcia funebre.Adagio assai Ⅲ(06:00) Scherzo.Allegro vivace Ⅳ(11:52) Finale.Allegro molto …

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こんにちは。   ともやんです。   僕が、初めてブルックナーのLPを買ったのが、高校1年になる前でした。 カラヤン指揮ベルリンフィルの最新録音だったと思います。   当時のLPは高く3,000円ほどしていました。 50年近く前の3,000円ですから相当なものです。   高校に進学するのにいろいろ物入りの時期で、自分が貯めた小遣いで買ったのに、 父から、「他…

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