今では、ヴァイオリン協奏曲の名曲中の名曲として君臨するベートーヴェンの協奏曲も有名になるまでには紆余曲折があったようです。   ベートーヴェンがこの曲を書いた頃は、もっとも幸福な時代で、彼の創作欲がもっとも旺盛な時であり、多くの芸術的な作品が作られた頃でした。   1806年の作品で、第4交響曲を完成し、ラズモフスキー弦楽四重奏曲の作曲に着手したころです。独奏楽器としてのヴァイ…

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20世紀の巨匠としてトスカニーニ、フルトヴェングラー、ワルターと並び称されるクレンペラー(1895-1973)。 幅広いレパートリーを持ち、特に60年代以降は、EMIに膨大なステレオ録音が残されていて、クレンペラーというとその頃の演奏が一番に思い出されます。   また評論家・宇野功芳氏もクレンペラーは60年以降で後半なるほど音楽に深みが増していると評価しています。   遅いテン…

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いつの頃からか、   20世紀の大指揮者オットー・クレンペラーに惹かれて、   少しずつLPやCDを集めるようになりました。   人は自分にないものを   他人に求めると言いますが、   クレンペラーの厳しさが、   甘い僕には憧れなのかもしれません。 『オットー・クレンペラー・コレクション』は聴きごたえ十分   VENIASか…

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小澤征爾も1935年(昭和10年)生まれなので、今年で83歳。   ふさふさした髪も真っ白になり、 一時期健康もすぐれない時があったようですが、 現在も、現役で意欲的に活動されています。   さて、今日は小澤征爾が、まだ30代の時録音した『第九』を取り上げました。   この録音は、1974年2月、小澤征爾38歳の時のもので、 後にサイトウキネン、水戸室内管とも録音して…

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クレンペラーの偉大さを証明するとされる、彼の評伝、 「クレンペラー指揮者の本懐」シュテファン・シュトンポア編 野口剛夫訳 には、完全ディスコグラフィーが掲載されていますが、掲載されているのは3種類だけです。 【中古】 クレンペラー指揮者の本懐 / シュテファン シュトンポア / 春秋社 [単行本]【ネコポス発送】     でも、僕の手元には4種類があり、 本には2番目のフランス…

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僕は、もう30年ほど前から、 オットー・クレンペラーのLPやCDをコツコツ集めています。 多分、僕のライブラリーの中で一番多い指揮者だと思います。   それならさぞかし聴いているだろう、と思うと 自分でもオヤッと思うほど聴いていません。   まあ、その前に新しく購入したCDなど聴いていかなきゃいけないので 美味しいものは、取っておく的に後回しにしているのかもしれません。 &nb…

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ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791) 交響曲第34番ハ長調K.338 Ⅰ(07:09)Allegro vivace Ⅱ(07:59)Andante di molto Ⅲ(03:49)Finale,Allegro vivace 録音年:1955年   ヨーゼフ・ハイドン(1932-1809) Ⅰ(07:22)Adagio-Allegro Ⅱ(08:32)Andan…

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