ブラームス 諏訪内晶子 ブラームス ヴァイオリン・ソナタ全集 まいどはや、ともやんです。諏訪内晶子さんが、2年ぶりに新譜を出しました。前回は、J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全曲という大作。今回もブラームスのヴァイオリン・ソナタ全3曲と大作の録音が続いています。大作続きで、彼女の... 2024.07.02 ブラームス諏訪内晶子
シベリウス バルビローリ シベリウス フィンランディア こんにちは、ともやんです。僕は3つの合唱団に所属しています。ただ、その内のひとつは、10月に公演がありますが、それの終了と同時に退団します。それからは1時期2つのなりますが、実は、スポットで参加予定にしている合唱団があります。そこはヨーロッ... 2023.08.03 シベリウスバルビローリ
シベリウス クラウス・マケラ シベリウス 交響曲全集より こんばんは、ともやんです。今日もあと20分ほどで、日にちが代わります。ということで急遽、おすすめのCDです。フィランドの若手指揮者クラウス・マケラ指揮のオスロ・フィルによるシベリウス交響曲全集から第1番を聴きました、シベリウスの交響曲は、ま... 2023.03.11 シベリウス
ザンデルリンク クルト クルト・ザンデルリンク シベリウス交響曲全集より こんにちは、ともやんです。僕はサラリーマン時代、ジュエリー関係の会社に勤めていて、入社以来ダイヤモンド輸入卸の部門に約20年間在籍していました。その内後半の10数年間は、ダイヤモンドの買付でいくつかの国を訪問しました。特に多かったのはロシア... 2022.10.07 ザンデルリンク クルトシベリウス
シベリウス コリン デイヴィス ロンドン響 シベリウス交響曲第1番&第2番 こんにちは、ともやんです。クラシックを聴く醍醐味は、管弦楽にあります。様々な楽器が奏でる音色が交じり合う響きは素晴らしいです。管弦楽の代表曲というと交響曲。交響曲は当初、前奏曲や序曲的な存在だたそうですが、ハイドンがその構成や形式を確立させ... 2022.09.25 シベリウスデイヴィス コリン
ベートーヴェン ヴァンスカ ベートーヴェン 交響曲第2番&第7番 こんにちは、ともやんです。オスモ・ヴァンスカという指揮者の名前を聴いたのは、ここ2~3年のことだろうか?名前の響きからして北欧の人かな、と思っていたらやはりフィンランド出身の指揮者ということでした。今回ヴァンスカの名前を一躍有名にしたミネソ... 2022.02.28 ベートーヴェンヴァンスカ
セーゲルスタム セーゲルスタム マーラー 交響曲第4番 2019 こんにちは、ともやんです。レイフ・セーゲルスタムは、1944年3月4日生まれで、今年78歳になるフィンランドの指揮者。自らサンタクロースの弟と称しているそうで、しばしば読売日本交響楽団にも客演してその巨体を揺すりながらの指揮姿で親しまれてい... 2022.02.10 セーゲルスタムマーラー
ショスタコービッチ ベルグルンド ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 こんにちは、ともやんです。フィンランドの大作曲家、ヤン・シベリウスの交響曲は、いまだに自分のものになっていません。なかなか理解しがたいのです。そこでベルグルンドの交響曲全集を買ってこれから聴いていこうと考えています。そう、パーヴォ・ベルグル... 2022.01.25 ショスタコービッチベルグルンド
ベートーヴェン エサ=ペッカ・サロネン ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」が凄い! こんにちは、ともやんです。フィンランド出身の作曲家で指揮者エサ=ペッカ・サロネンのライブでR・シュトラウスとベートーヴェンを聴きました。フィンランドの指揮者と言うとこのサロネンや日本フィルの首席のインキネン、ユッカ=ペッカ・サラステなどイケ... 2021.10.18 ベートーヴェン
インキネン インキネン ニュージーランド響 シベリウス交響曲第4番&第5番 こんにちは、ともやんです。2019年6月某日、僕は有給を取ってサントリーホールに向かいました。翌月の末には37年4ヵ月間勤めた会社を退職することになっていました。そのため残っている有給を消化しているのです。さて、その日のコンサートは、日本フ... 2021.03.20 インキネンシベリウス
ブラームス セーゲルスタム ブラームス 交響曲第1番 フィンランド人指揮者、セーゲルスタムを見ているとどうしてもハリー・ポッターシリーズに出てくる、ハリーの仲間で、彼を助ける森の番人ことルビウス・ハグリッドを思い出しています。その巨体を髭もじゃの風貌が独特で、一度見ると忘れられない外見です。 2020.09.29 ブラームス
セーゲルスタム ベートーヴェン 劇音楽「エグモント」セーゲルスタムの名演で! こんにちは、ともやんです。序曲「エグモント」は、ベートーヴェンの11曲の序曲の中でももっとも人気の高い曲だと思います。人気だけではなく曲の内容も素晴らしく、僕は悲劇的な序曲「コリオラン」よりもこちらの方が好きです。あのフルトヴェングラーが、... 2020.02.07 セーゲルスタムベートーヴェン