レクイエム

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ヴェルディ

ショルティ 名盤 ヴェルディ レクイエム

こんにちは、ともやんです。913回目のメルマガです。クラシック音楽界の三大レクイエムというとモーツァルト、フォーレ、そしてヴェルディだそうです。僕は、モーツァルトは何度も聴いているし合唱団で歌った経験もあります。一方、フォーレとヴェルディは...
ベーム

カール・ベーム モーツァルトレクイエムは名盤か?

こんにちは、ともやんです。カール・ベームは、1894年8月28日にオーストリアのグラーツで生まれ。今日が128回目の誕生日。1981年8月14日にザルツブルクで没しています。1970年のベームの人気は凄かったです。当時、クラシック音楽界の帝...
モーツァルト

コシュラー モーツァルト レクイエム 味わいの名演

こんにちは、ともやんです。チェコの名指揮者ズデニェク・コシュラーは、1928年3月25日プラハ生まれ。1995年7月2日に67歳という円熟期の急逝しました。東京都響の首席客演指揮者も務めていて、日本での知名度もあり、僕も名前は知っていました...
ムーティ

ムーティ モーツァルト レクイエム

こんにちは、ともやんです。リッカルド・ムーティ指揮ベルリン・フィルによるモーツァルトのレクイエムとなると悪いはずはありません。しかもムーティは、合唱の扱いでも手練れの指揮者ですし。ところが、そんなありきたりの期待など突き抜けるような素晴らし...
モーツァルト

カール・リヒター モーツァルト レクイエム

こんにちは、ともやんです。カール・リヒターは、ドイツのザクセン州プラウエン出身の指揮者でオルガニスト、チェンバロ奏者。1926年10月15日生まれで、1981年2月15日にミュンヘンのホテルで心臓麻痺で54歳の生涯を閉じています。亡くなる1...
アーノンクール

アーノンクール モーツァルト レクイエム 2021年リマスター

こんにちは、ともやんです。早いものでアーノンクールが世を去ってから5年半が過ぎました。僕の中では、アーノンクールほど聴く前を聴いた後では、評価が変わった人はいない。聴く前は、いろんな雑音が耳に入っていたようで、キワモノ的な演奏をする人だとい...
シュミット=イッセルシュテット

イッセルシュテット モーツァルト「レクイエム」

こんにちは、ともやんです。現在タワーレコードでは、フランスのヒストリカル名門レーベルTAHRAのセールを行っています。TAHRAでは、プロデューサーであるルネ・トレミーヌ氏の逝去に伴い事実上閉業している状態で、最終在庫を40%オフでご案内す...
シュミット=イッセルシュテット

イッセルシュテット 名盤 モーツァルト レクイエム

こんにちは、ともやんです。ハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)はドイツの名指揮者で僕の大好きな指揮者です。彼の遺した録音のCDやLPをこつこつ集めていますが、1950年から64年の録音を集めたCD30枚組のセットは、...
モーツァルト

ヴィクトル・デ・サバタの名盤 モーツァルトの「レクイエム」イタリアオペラ風

ヴィクトル・デ・サバタ(1892-1967)は、北イタリアのトリエステ出身の作曲家であり指揮者です。デ・サバタの名前は、かなり以前から知っていましたが、残念ながらいままで聴く機会がありませんでした。今回、1941年録音のモーツァルトの「レク...
シェルヘン

シェルヘンの名盤 モーツァルトのレクイエム 命を懸けた名演

ヘルマン・シェルヘンが、1958年、今から60年前に録音したモーツァルトのレクイエムが凄い演奏です。モーツァルトのレクイエムの僕の好きな曲です。モーツァルトとしては重いのであまり好きではないというひとがいますが、僕は好きです。一番の理由は、...
モーツァルト

クルレンツィス モーツァルトレクイエム 想像を超えた衝撃

こんにちは、ともやんです。モーツァルトのレクイエムは、いくつも聴いてきましたが、まさに想像を超えた衝撃とはこのことかと感じた凄い演奏です。以下、ナクソス・ミュージック・ライブラリーの解説文です。興奮気味の文章がこの演奏の衝撃度が感じられます...
モーツァルト

モーツァルトのレクイエム ペーター・ノイマンの名演

こんにちは。ともやんです。もう16、7年前になるでしょうか。僕は、ある合唱団に入って、モーツァルトのレクイエムを歌いました。それ以来、この曲は大好きです。モーツァルトにしては重いといって、嫌う人もいますが、僕は、絶望の中にかすかな灯りが見え...
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