ロンドン

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エルガー

スティーブン・イッサーリス エルガー チェロ協奏曲

こんにちは、ともやんです。クラシック音楽界は、自分の知らない素晴らしい演奏家がキラ星のように存在します。往年の名演奏家しかり、現代の演奏家しかり。今日12月19日生まれの演奏家を検索するとスティーブン・イッサーリスというチェリストがあるのを...
シュミット=イッセルシュテット

シュミット=イッセルシュテット ドヴォルザーク交響曲第7番

こんにちは、ともやんです。ハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)は僕の大好きな指揮者です。だから彼の録音は、LPやCDで多く所有しています。ところで彼のどんなところに惹かれるとだろうと思うことがあります。聴く人をハッと...
ブラームス

バルビローリ 名盤 ブラームス 交響曲第1番

こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ。1899年12月2日にイタリア人の父、フランス人の母との間に生まれました。そして1970年7月29日死去。70歳でした。今日は没後53年目の命日です。実は、その死は特に日本のファンにとっては衝...
ヘンデル

ヘンデル 命日に聴く ベスト・オブ・ヘンデル

こんにちは、ともやんです。今日は、ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデルの命日です。1685年2月23日ドイツのハレ生まれ。1759年4月14日にロンドンで死去。ということは今日が没後264年目の命日ということです。同い年のJ.S.バッハ(以降バ...
ヘンデル

ウィリアム・クリスティ 名盤 ヘンデル メサイア

こんにちは、ともやんです。現在所属している合唱団では、2023年10月7日(土)の定期公演でヘンデルの「メサイア」を歌うために練習中です。当初は、2020年の秋に歌う予定でしたが、コロナ禍で練習が2年間も中断したことから公演自体も3年延びて...
ベートーヴェン

テンシュテット 名盤 ベートーヴェン 交響曲第9番

こんにちは、ともやんです。クラウス・テンシュテット(1926-1998)は、まさに魂の指揮者というイメージがあります。そのため気軽に聴けないという先入観が働き、著名な指揮者でしかも僕の好きなタイプであるにもかかわらす、そんなに多くの録音を聴...
モーツァルト

モーツァルト ジュピター 謎多き交響曲 クルンプで聴く

こんにちは、ともやんです。モーツァルトの最後の交響曲とされている第41番「ジュピター」。あまりにも有名な曲でCDも多く出ていてコンサートで取り上げられることも多い傑作です。しかし『不朽の十大交響曲』中川右介著を読むとなかなか謎の多い作品のよ...
クリップス

ヨーゼフ・クリップス 名盤 マーラー交響曲第4番

こんにちは、ともやんです。ヨーゼフ・クリップスは、1902年4月8日ウィーン生まれ。1974年10月13日ジュネーブで死去。今年が生誕120年で、今日が没後48年目の命日です。僕のお気に入りの指揮者です。実力があり実績も素晴らしい、でもスタ...
作曲家

コリン・デイヴィス ニールセン交響曲第4番&第5番

こんにちは、ともやんです。昨日、僕の住む横浜市都筑区の自宅周辺で激しい落雷がありました。午後1時過ぎからしばらく激しく雨が降り、その後小降りになり、遠くで雷の音がしていましたが、特に気にはしませんでした。ところが少し経って、光った思った瞬間...
デイヴィス コリン

コリン デイヴィス ベートーヴェン 交響曲第4番&第8番

こんにちは、ともやんです。コリン・デイヴィスは、僕の好きな指揮者の一人です。なんと言っても音楽に誠実に向かい合い、堅実で深みのある演奏を聴かせてくれるからです。一聴派手さはなく、目立つ表現もなく、むしろ地味に聴こえますが、じっくり聴き込むと...
アルゲリッチ

アルゲリッチ 幻のショパン・レコーディング 新リマスター盤

こんにちは、ともやんです。あと2週間ほどで80歳の誕生日を迎えるアルゲリッチ。年齢を重ねたとはいえ、まだまだ現役のアルゲリッチにも幻の録音と呼ばれるものが存在していました。今回は、そんなアルゲリッチの今からなんと56年前の録音を聴いてみまし...
ベートーヴェン

クレンペラーの名盤 ケルン放送響 モーツァルト、ベートーヴェン

20世紀の巨匠としてトスカニーニ、フルトヴェングラー、ワルターと並び称されるクレンペラー(1895-1973)。幅広いレパートリーを持ち、特に60年代以降は、EMIに膨大なステレオ録音が残されていて、クレンペラーというとその頃の演奏が一番に...
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