ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ベーム 名盤 ブラームス 交響曲第2番 こんにちは、ともやんです。僕の住む横浜は、昨日、今日と初夏を思わせる陽気で、猫たちも縁側でのんびりしています。ああ、こんな日は何を聴こうか?あ、そうだブラームスの交響曲第2番がいいな、と瞬時に思いました。ブラームスは、北ドイツのハンブルク出... 2023.04.12 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ブラームス
シューマン 山下一史 愛知室内オーケストラ シューマン 交響曲第2番 こんばんは、ともやんです。指揮者・山下一史。1961年生まれなので、僕と同世代の指揮者。初めて聴きましたが、このシューマンすっごくいいです。 2023.03.18 シューマン
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 オイゲン・ヨッフム 名盤 ブラームス交響曲第2番 ウィーン・フィルと こんにちは、ともやんです。ドイツの名指揮者オイゲン・ヨッフム(1902-1987)は、その誠実でドイツの伝統スタイルを継承する巨匠として尊敬を集めた人です。今年が生誕120年で今日が誕生日。ヨッフムは、ブルックナー演奏の権威といて知られます... 2022.11.01 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ブラームスヨッフム
ブラームス イヴァン・フィッシャー ブラームス交響曲第2番 こんにちは、ともやんです。苗字またはファミリーネームには意外なルーツがあるようです。例えば僕の苗字に蛯という漢字が入っていますが、富山県富山市のある地域がルーツです。このエビという感じが海老、蝦、蛯とありますが、海老は、イセエビのような箱型... 2022.08.07 ブラームス
シベリウス モントゥー 名盤 ドヴォルザーク&シベリウス こんにちは、ともやんです。ピエール・モントゥーは、1875年4月4日パリ生まれで、1964年7月1日にのちに国籍を取ったアメリカのメイン州ハンコックで89歳の生涯を閉じました。ユダヤ系とはいえ純粋なパリジャンでフランス音楽だけではなく、ドイ... 2022.07.01 シベリウスドヴォルザーク
マーラー ズービン・メータ 名盤 マーラー「復活」 こんにちは、ともやんです。インドのムンバイ出身の名指揮者ズービン・メータ。1936年4月29日生まれということで、今日が86歳の誕生日です。高齢ゆえ、健康状態が心配ですが、近況はよくわかりません。ズービン・メータというと僕がクラシック音楽を... 2022.04.29 マーラー
ブラームス モントゥー ブラームス 2番 こんにちは、ともやんです。素晴らしいの分かっていながら、なかなかしっかり聴いてこなかった人に指揮者のピエール・モントゥーがいます。1875年4月4日パリ生まれで、1964年アメリカで逝去。亡くなる前年には、大阪国際フェスティバルの招きでロン... 2022.04.04 ブラームスモントゥー
ティーレマン ティーレマン ブルックナー 2番 こんにちは、ともやんです。クリスティアン・ティーレマンは、1959年4月1日ベルリン生まれ。今日が63歳の誕生日です。髪をきちんと7:3で分けたビジネスマン風の律儀に伝統を重んじる指揮者と言う印象で、実際、資料ではカペルマイスター(楽長)と... 2022.04.01 ティーレマンブルックナー
ブロムシュテット ブロムシュテット ステンハンマル 交響曲第2番&セレナード こんにちは、ともやんです。ヴィリヘルム・ステンハンマルという作曲家は、その名前をどこかで聴いたことがあるな、と思っていて僕の持っている名曲事典という何百人も載っている作曲家の中にもその名前を見つけることは出来ませんでした。どこで聞いた、いや... 2022.02.07 ブロムシュテット作曲家
ブラームス フィリップ・ジョルダン ブラームス交響曲全集より第2番 こんにちは、ともやんです。12月30日は、ブラームスの交響曲第2番が初演された日。1877年12月30日、ウィーンにてハンス・リヒター指揮ウィーン・フィルハーモニア管弦楽団によって行われました。初演は大成功で、第3楽章がアンコールされたそう... 2021.12.30 ブラームス
ネルソンス ネルソンス&ゲヴァントハウス管 ブルックナー交響曲第2番 こんにちは、ともやんです。アンドリス・ネルソンスの人気は凄いですね。1978年生まれですから、現在43歳。タワーレコードの資料だとゲヴァントハウス管のカペルマイスターの任期が2027年まで、ボストン響の音楽監督の任期も2025年まで延期と重... 2021.12.17 ネルソンスブルックナー
ブラームス ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管 ブラームス交響曲第2番 こんにちは、ともやんです。なんと伸びやかで美しい演奏なのか!しかも心が籠っていて深い感銘を与えてくれる。今年7月で94歳になった現役最高齢指揮者。しかもその演奏からは老いによる衰えは感じられない。常に瑞々しさを失わないのだ。ブロムシュテット... 2021.12.14 ブラームスブロムシュテット