クナッパーツブッシュという指揮者は、僕にはとても不思議な人物に感じます。   しかもクナッパーツブッシュに関する書籍も少なく、当然自伝もなく、先日みすず書房から出ている奥波一秀著「クナッパーツブッシュ 音楽と政治」という本を買ってこれから読もうというところです。   現在出ている本では、吉田秀和著「世界の指揮者」で、クナッパーツブッシュの項があります。   この本は面…

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フルトヴェングラーの全名演名盤 宇野功芳著(講談社+α文庫)では、 8種類の第九が紹介されています。   そしてこの1954年8月9日の バイロイト音楽祭での 録音は含まれていませんでした。   先日、HMVのHPを観ていて、 これはなんだ?と思ったら、 スポンサーリンク   実はその時、初めて知りましたが、 つまりフルトヴェングラーが亡くなった年の8月に バイロイト…

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こんにちは。   ともやんです。   今日は、クレンペラー、69年のバイエルン放送響との凄いライブ録音をご案内します。 https://amzn.to/2MXEe01 <<<クレンペラー&バイエルン放送響 ベートーヴェン第4番&5番   僕が、オットー・クレンペラー(1885-1973)の音楽に魅了され、LP、CDを集めだしたのは、80年代の中頃からで、もう30年も前…

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クリーヴランド管弦楽団というのは、 物凄い管弦楽団である。   ことに弦の良さは言語に絶する。 第一ヴァイオリンからコントラバスにいたるまで、 およそこれほどはっきりしていて、しかもよく響く音で、 均質化された性能をもったものは、 アメリカにもヨーロッパにもかつてなかったのではないか。   これは表面だけの艶と磨きのかけられた 「オーマンディのフィラデルフィア管弦楽団」 とはち…

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20世紀前半、というよりも歴代の指揮者の中での巨匠中の巨匠トスカニーニ(1867-1957)が亡くなって60年以上が経ちました。   トスカニーニは、1954年の4月の引退後、57年1月26日に亡くなりましたので、フルトヴェングラー(1886-1954)と共に、57年9月生まれの僕にとっては全く過去の人です。   でも、この二人の録音は、LPやCDなどの媒体を通じていまだに多く…

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ジョージ・セルの名盤 ハイドン交響曲選集   ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809) 交響曲第88番、第92番~第99番と第104番 ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 録音:1954年~69年 ジョージ・セルは20世紀を代表する指揮者なのになぜ?   ジョージ・セルは20世紀を代表する指揮者に間違いありません。   しかし、どうも日本の評論家の間では、特に…

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こんにちは。 ともやんです。   クラシック音楽の大御所的存在だった吉田秀和著の「世界の指揮者」は、僕の愛読書です。 そして文庫本はボロボロになるまで読み込んだものです。 いまでも部屋のどこかにあると思います。   吉田秀和氏は、僕がクラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、すでに音楽評論の重鎮として、FM放送などで解説されていました。   僕は、吉田氏の飄々とした解説が…

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