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エマ・カークビーの名盤 ヘンデル 教会カンタータ集 

ヘンデル

こんにちは。

ともやんです。

 

僕は、大学卒業後、ジュエリー専門の会社に入社し、入社から約20年間は、ダイヤモンド裸石の輸入と国内卸の業務を担当していました。

 

入社して数年は、輸入されたダイヤモンドを国内のジュエリーメーカーなどの卸すルートセールスの営業担当でしたが、その後海外買い付けも担当するようになりました。

 

海外買い付けには60回ほど行きましたが、その中で多かったのがベルギーのアントワープでした。

ベルギーの北部に位置するアントワープは、フランスの影響の強い首都ブラッセルと違い、オランダ、ドイツと近いこともありゲルマン系の文化を有する都市でした。

 

市街地はそんな広くなく、フランダースの犬で有名な、ルーベンスの絵がある大聖堂までよくホテルから歩いて行ったものです。

10年ほど買い付け業務に就いていましたが、その後異動となり最後にアントワープの訪れたのが2003年のことでした。

 

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エマ・カークビーとの出会い アントワープの大聖堂にて

 

エマ・カークビー(ソプラノ)
ロンドン・バロック(バイオリン2、チェロ、チェンバロ)
1999年録音

 

イギリス出身のソプラノ歌手、エマ・カークビーが好きですね。

清流のように澄んだ声と微妙に舌っ足らずさを感じさせるチャーミングな声、彼女の歌声には本当に癒されます。

 

今から10数年前、仕事でベルギーのアントワープに行った時、フランダースの犬で有名な大聖堂を見に行ったときそこの売店で見つけたのがこのCDです。

 

ちょっと気持ちが落ち込んだ時、時々取り出して聴きます。
落ち込んだ時には、同調してくれる音楽が良いですね。

 

 

エマ・カークビー&ロンドン・バロックの名盤 ヘンデル 教会カンタータ集

ヘンデル:教会カンタータ集
エマ・カークビー(Sop)、ロンドン・バロック
バッハの教会カンタータをBCJがやっているのに対し、カークビーとロンドン・バロックはヘンデルに挑戦しました。バッハほど堅苦しくなく、美しいメロディにあふれていて魅力的です。

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① サルヴェ・レジーナ
② モテット「おお天からの声のごとく」
③ モテット「天にいます者が息を吐くならば」
④ 詩篇112「子らよ、主をたたえよ」
⑤ トリオ・ソナタ ト短調

 

ヘンデル:サルヴェ・レジーナ/トリオ・ソナタ ト短調/ラウダーテ・プエリ(カークビー/ロンドン・バロック)

 

この作品を黙って聴かされて、ヘンデルと答えられる人が何人いるだろうか。
バッハよりもメロディアス、スカルラッティよりも叙情的で、ヴィヴァルディよりも新しいバロックスタイルに満ちている。
優れた建築物が時代を超えてなお新鮮であるように、この作品群もまた永年と続く気品と美しさが凛としてある。

ロンドン・バロックのメンバーの古楽器に対する姿勢がすばらしい。当時の弦楽器の持つ限界をきちんと御す様は、聴いていて気持ちがよい。古参の鷹匠が放った猛禽が複雑な気流を読み取って獲物を捕らえるように、弦の奮えは私の心を掴む。
HMVへの視聴者レビューより

 



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