クラシック 名盤 感動サロン

コンヴィチュニーの名盤 ブラームスのライブ名演集 貴重な歴史的録音

<p>こんにちは、<br &sol;>&NewLine;ともやんです。<&sol;p>&NewLine;<p>フランツ・コンヴィチュニー&lpar;1901-1962&rpar;というと僕が中学生だった1970年代初頭、フィリップスのフォンタナから国内盤の廉価盤で出ていたのを思い出します。<&sol;p>&NewLine;<p>当時の値段で1&comma;000円。それでも中学生にとってはなかなか買えない値段でしたが、普通のクラシックのLPが2&comma;200円~2&comma;500円していたので、有難かったですね。<&sol;p>&NewLine;<p>僕は、ベートーヴェンの交響曲第4番、第5番で1枚と、第6番&OpenCurlyDoubleQuote;田園”となんか序曲で1枚の2枚を持っていて、よく聴いたものです。<&sol;p>&NewLine;<p>それから40数年、今では貴重な録音も安価な値段で購入できるようになり、コンビチュニーの多くの名演を聴くことが出来て嬉しい限りです。<&sol;p>&NewLine;<p>今日は、最近入手したブラームスの名演集について書きます。<&sol;p>&NewLine;<p><&excl;--more--><&sol;p>&NewLine;<h2>コンヴィチュニーのブラームス交響曲第1番<&sol;h2>&NewLine;<p>ヨハネス・ブラームス&lpar;1833-1897&rpar;<br &sol;>&NewLine;交響曲第1番ハ短調作品68<br &sol;>&NewLine;フランツ・コンヴィチュニー指揮<br &sol;>&NewLine;ライプツィヒゲヴァントハウス管弦楽団<br &sol;>&NewLine;録音&colon;1960å¹´4月20日 ライプツィヒでのライブ録音<&sol;p>&NewLine;<p>僕は中学時代に志鳥栄八郎氏の著書「世界の名曲とレコード」&lpar;多分)をバイブルのようにボロボロになるまで読んでいました。<&sol;p>&NewLine;<p>当時の音楽評論家というと大木正興さんや吉田秀和さんが懐かしいです。<&sol;p>&NewLine;<p>大木さんは、NHK交響楽団のTV番組の解説をされていて、その温和で優しい語り口が好きでした。また吉田秀和さんは、FM放送での解説の語り口に味があり良く聴いたものです。<&sol;p>&NewLine;<p>さて、志鳥さんの本のベートーヴェンの第5番と第9番の項で、コンヴィチュニーとゲヴァントハウス管のレコードを推薦していました。<&sol;p>&NewLine;<p>結局、第9番は聴かずじまいで大人になってしましました。<&sol;p>&NewLine;<p>そして時は流れ、80年代、朝比奈さんのコンサートで知り合った方と話をしていて、コンヴィチュニーのベートーヴェンの交響曲全集が出ましたよと聞いてすぐさま購入し、そこから少しずつコンビチュニー熱が再熱し出してきたのです。<&sol;p>&NewLine;<p>そしてこの人はとんでもない指揮者だったのだと再認識したのが、<br &sol;>&NewLine;このブログでも取り上げた、シュターツカペレ・ドレスデンとのベートーヴェンの&OpenCurlyDoubleQuote;英雄”。<&sol;p>&NewLine;<p>↓ ↓ ↓<br &sol;>&NewLine;<a href&equals;"https&colon;&sol;&sol;xn--pckax2cxl398r27wc&period;com&sol;composer&sol;beethoven&sol;konwitschny-eroica&period;html" target&equals;"&lowbar;blank" rel&equals;"noopener">コンヴィチュニーのベートーヴェン 東ドイツの鬼神 &OpenCurlyDoubleQuote;エロイカ”が凄い!<&sol;a><&sol;p>&NewLine;<p>もし60歳という働き盛りで急逝しなければ、カラヤン、ベームに匹敵する、いやそれ以上の巨匠として君臨したかもしれませんね。<&sol;p>&NewLine;<p>このブラームスの1番は、ライブ録音ということで、早めのテンポで開始され、金管の強奏やティンパニーの強打など、迫力満点で当時の観衆の1人になって聴き入ってしまいます。<&sol;p>&NewLine;<p>実は、2016&sol;12&sol;22 にharunori soyanoという方が、この録音と思われるものをYoutubeに公開しています。<br &sol;>&NewLine;↓<br &sol;>&NewLine;<amp-youtube layout&equals;"responsive" width&equals;"1256" height&equals;"942" data-videoid&equals;"kPCrA&lowbar;onkH0" title&equals;"コンヴィチュニー、 ブラームス交響曲1番ライブ"><a placeholder href&equals;"https&colon;&sol;&sol;youtu&period;be&sol;kPCrA&lowbar;onkH0"><img src&equals;"https&colon;&sol;&sol;i&period;ytimg&period;com&sol;vi&sol;kPCrA&lowbar;onkH0&sol;hqdefault&period;jpg" layout&equals;"fill" object-fit&equals;"cover" alt&equals;"コンヴィチュニー、 ブラームス交響曲1番ライブ"><&sol;a><&sol;amp-youtube><&sol;p>&NewLine;<p>これに対して二人の方が、コンヴィチュニーではない!とレビューしています。どうもライブということと、テンポが速すぎるというのが理由らしいですね。<&sol;p>&NewLine;<p>※この演奏と紹介している演奏が同じものかどうかわかりません。<&sol;p>&NewLine;<p>ただ第1楽章の序奏部を聴く分には似ているとだけコメントします。<&sol;p>&NewLine;<p>それほど、このライブではコンヴィチュニー入魂の演奏なんです。<&sol;p>&NewLine;<p>録音もモノラルながら、音質が良いのが嬉しいです。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;<&excl;-- WP QUADS Content Ad Plugin v&period; 2&period;0&period;98&period;1 -->&NewLine;<div class&equals;"quads-location quads-ad1" id&equals;"quads-ad1" style&equals;"float&colon;none&semi;margin&colon;10px&semi;">&NewLine;&NewLine;<&sol;div>&NewLine;&NewLine;<h2>コンヴィチュニーのブラームス交響曲第4番<&sol;h2>&NewLine;<p>ヨハネス・ブラームス&lpar;1833-1897&rpar;<br &sol;>&NewLine;交響曲第4番ホ短調作品98<br &sol;>&NewLine;フランツ・コンヴィチュニー指揮<br &sol;>&NewLine;シュターツカペレ・ベルリン<br &sol;>&NewLine;録音:1960å¹´10月28日 リンデンでのライブ録音<&sol;p>&NewLine;<p>コンヴィチュニーは、指揮者になる前は、ゲヴァントハウス管のヴィオラ奏者として、フルトヴェングラー、ワルター、クレンペラーの棒の下で演奏しています。<&sol;p>&NewLine;<p>特にフルトヴェングラーにはかなり影響を受けたようで指揮姿もフルトヴェングラーの様に器用に振るタイプではなかったようです。<&sol;p>&NewLine;<p>まとめの項で、61年の来日公演のVTRを載せていますのでチェックしてみてください。<&sol;p>&NewLine;<p>さて、ブラームスの交響曲第4番は、ブラームスの集大成というか、叙情的でセンチメンタルな部分と緻密な構成力がミックスしていて、フルトヴェングラーで聴くと、そのセンチメンタル部分がグッときますが、<&sol;p>&NewLine;<p>コンヴィチュニーは、堅牢な構成力を前面に出しながら、抑えきれない感情を溢れだしていて、屈強な男が溢れる感情を抑えきれず涙するみたいな感動を受けます。<&sol;p>&NewLine;<p>第2楽章の弦の伴奏のピチカートなど、旋律よりも音が大きくぞくぞくするような感銘を受けます。<&sol;p>&NewLine;<p>コンヴィチュニーのブラームスの第1番と第4番は、聴かずに死ねない名盤です。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;<&excl;-- WP QUADS Content Ad Plugin v&period; 2&period;0&period;98&period;1 -->&NewLine;<div class&equals;"quads-location quads-ad2" id&equals;"quads-ad2" style&equals;"float&colon;none&semi;margin&colon;10px&semi;">&NewLine;&NewLine;<&sol;div>&NewLine;&NewLine;<h2>まとめ<&sol;h2>&NewLine;<p>コンヴィチュニーは、大酒飲みだったようでそれが原因かどうかわかりませんが、60歳という働き盛りで急逝しました。<&sol;p>&NewLine;<p>長生きして60代、70代でもっとコンサートやスタジオで録音を残していたら、もっとカリスマ性をもった指揮者として音楽史の巨星となったかもしれません。<&sol;p>&NewLine;<p>そんなことを言っても仕方のないことですが、惜しまれる指揮者です。<&sol;p>&NewLine;<p>でも活躍の場は、東ドイツ中心でしたが、残された演奏はとてつもない名演でもっと評価されて良い人だと思います。<&sol;p>&NewLine;<p>※61年の来日公演より<&sol;p>&NewLine;<p>また、コンヴィチュニーのライブを聴くと、演奏が終わった後、ブラボーという掛け声こそありませんが、一呼吸おいて拍手が始まるというしっかりしたマナーが定着していて、そんな芸術を楽しむ姿勢には感銘を受けました。<&sol;p>&NewLine;<p>もっと日本の聴衆は見習ってほしいですね。<&sol;p>&NewLine;<p><script async src&equals;"https&colon;&sol;&sol;pagead2&period;googlesyndication&period;com&sol;pagead&sol;js&sol;adsbygoogle&period;js"><&sol;script><br &sol;>&NewLine;<ins class&equals;"adsbygoogle" style&equals;"display&colon; block&semi;" data-ad-format&equals;"autorelaxed" data-ad-client&equals;"ca-pub-4412132288938873" data-ad-slot&equals;"3738984553"><&sol;ins><br &sol;>&NewLine;<script>&NewLine; 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