ヨーゼフ・マルティン・クラウス という作曲家をご存知でしょうか?   私は、アリアCD店主 松本大輔著『このNAXOSを聴け!』 ↓ https://amzn.to/2IfxfPh   を読むまで全く知らない作曲家でした。   この作曲家の紹介は、 この本のいきなり最初に登場します。   しかも松本氏の紹介は、 かなりテンション高いです。   ちょ…

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セルジュ・チェリビダッケこそ、 フルトヴェングラーの後任の 第4代目ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の 常任指揮者だと個人的には思います。   3代目フルトヴェングラーが、 非ナチ化裁判で指揮できなかった1945年から47年までと、 フルトヴェングラーが終身契約を結ぶ52年までは、 チェリビダッケが常任指揮者と言ってよいと思います。   この期間、チェリビダッケは400回以上、…

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アンドリス・ネルソンスは、1978年ラトビア出身の指揮者。 その奇をてらわない正攻法のアプローチで、 まだ40歳ということもあり、僕が注目している指揮者です。   最初は、ピアニスト、エレーヌ・グリモーの伴奏指揮で気になりだし、 ボストン響とのブラームス交響曲全集で、大いに期待が膨らみました。   しかし、次に聴いたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との ブルックナー4番『ロマン…

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僕には、1990年に諏訪内晶子が、史上最年少で、 チャイコフスキー国際コンクールで優勝した記憶が鮮烈で、   いまだに美少女のヴァイオリニストという印象が強いですが、 時の流れは無情なもので、彼女も既に47歳という大人の女性になりました。   僕の悪い癖で、どうも現役の日本の音楽家の演奏を あまり聴かない傾向があります。   でも国際的に高く評価されている人は多く。 …

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ブルーノ・ワルター81歳の時のライブ録音。 しかも珍しいシカゴ交響楽団とものもので、 80歳の老人のどこにそんな激しさがあるのかと思わせる部分と 慈しみ憐れむ部分では、ワルターの独壇場でまさに歴史的な感動的名演です。   ソリストの中では、当時28歳の モーリン・フォレスターのその深い歌唱が心に響きます。   調べるとこの当時モーリン・フォレスターは、 デビューから4、5年の頃…

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ディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960)は、 『ギリシャの哲人』と呼ばれた、ギリシャのアテネ出身の名指揮者です。   世代的には、カール・ベーム(1894-1981)、ジョージ・セル(1897-1970、 ユージン・オーマンディ(1899-1985)という人たち同世代です。   同じ19世紀生まれでも1880年代以前の巨匠たちは、 トスカニーニ、ワルター、シューリヒト、…

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ノルウェーを代表するヴァイオリニスト、 ヘンニング・クラッゲルード(1973- )とノルウェー室内管弦楽団による、 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲集は、 そのフレッシュな感覚で僕は、一気に惹きつけられました。   ピリオド楽器による演奏は、 それ自体20世紀のモダン楽器に聴きなれた耳には   フレッシュに感じましたが、 これは単に知らなかった昔の音を聴いて 温故知新的なものだ…

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最初のころ、アーノンクールに対しての イメージは良くありませんでした。   古楽器演奏台頭の立役者で、鮮烈な演奏をする人、 時には奇をてらったことをしたり へんちくりんなことをしたりする人という イメージを持っていました。   また、古楽器演奏を得意とし レパートリーもバッハ中心に、 ハイドン、モーツァルト、ベートヴェンまでの古典派を 得意とするというイメージでした。 &nbs…

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カルロス・クライバーが、1982年にミュンヘンで行った コンサートのライヴ録音です。   胸のすくような快速テンポの『田園』です。 こんな速いテンポの田園は珍しいですが、 それが全然違和感なく感じるのは、 クライバーの芸術性に高さでしょうか。   また、このCDでは、終演後の拍手が3分以上も収録されていますが、 ミュンヘンの観客たちの素晴らしさも特筆ものです。   演…

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ラファエル・クーベリックは、 ブラームスの交響曲全集を2回録音しています。 今日ご紹介するの1回目の録音です。   僕は、未聴でしたが、友人の勧めのあって聴いてみました。   素晴らしいの一言です。   数あるブラームスの交響曲全集の中でも ベストなもので入るのではと感じました。   ブラームス: 交響曲全集; ヤナーチェク: シンフォニエッタ<タワーレコー…

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極上の名盤です。   クラシック音楽の持つ、 最高のイメージそのままの演奏です。   気品があり、美しく、優しく、楽しく、 幸福感に溢れる演奏です。   アンドレ・プレヴィンとウィーンフィルだから 成し得た名演の名盤だと思います。   ハイドンは、現在ピリオド楽器の演奏が主流で、 もちろんそのフレッシュな演奏にも惹かれますが、   モダン楽器による…

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ラファエル・クーベリック(1914-1996)は、 チェコ出身の大指揮者で、   それこそクラシック音楽を 聴き始めた頃から名前はよく知っています。   しかし、そこまでで、 積極的に聴くことはありませんでした。   モーツァルトやドヴォルザークなど よく聴いたと思います。   あとアリアCD店主おすすめの マーラーの交響曲第9番も一時よく聴いたかな。 &n…

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