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田中彩子 ベンセクリ コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲

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まいどはや、
ともやんです。

ソプラノ歌手の田中彩子さんを知ったのは、約5年前、TBSラジオの安住紳一郎の日曜天国いゲストに出演されていた番組を聴いてあっという間にファンになりました。

https://youtu.be/Ne3mTy5jt-E

その時聴いた番組はyoutubeで配信されています。46:00過ぎから田中彩子さんが登場します。僕はこの番組で彩子さんに惹きつけられてしまったのです。

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田中彩子 魅力

田中彩子さんの魅力は、その歌唱力にあるのはもちろんですが、なに人間的な器の大きさにも惹きつけられます。

安住アナが、番組の中でも話していますが、博多人形のような楚々として外見とは裏腹に逞しさと意志の強さ、なんといってもその大らかな人柄に魅かれます。

ご本人は、全く意識されていないのあろうけど、彼女のコメントやトークなどYoutubeでも数々配信されているので、ぜひ観て頂きたいと思います。

また社会貢献にも積極的なことにも敬意を表します。

“社会貢献活動にも積極的に携わり、音楽や芸術を通じた教育・国際交流活動を行う「Japan Association for Music Education Program」を設立し代表理事を務める。その他、舞鶴市文化親善大使、京丹後市文化国際交流アドバイザー、宮津市文化芸術ブランドアンバサダー、学校法人AICJ鴎州学園の新理事長にも就任。”
以上、ウィキペディアからの引用。

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ベンセクリから田中彩子への献呈作品

今回聴いたのは、アルゼンチンで生まれフランスを拠点に活躍する作曲家、エステバン・ベンセクリ(1970生まれ)の作品。

彼は現代作曲家として、ヒナステラ、ヴィラ=ロボス、チャベスらのように、20世紀の初頭からヨーロッパとラテンアメリカの国々の間で行われてきた音楽的交流の伝統を継承し、豊かな色彩感を持つユニークな作品を生み出すことで注目を集めています。

今回聴いたアルバムには、ベンセクリが田中彩子に献呈して作品も収録されています。

田中彩子の声に魅了されたというベンセクリは、彼女の繊細な声と超絶的なテクニックを存分に生かし、愛、存在の起源、聖なる川をモティーフに、日本とアルゼンチンの文化を融合した見事な歌を書き上げたのです。

この作品に関して田中は次のようにコメントしています。

“彼の作品を初めて聞いた時、近寄り難いような、懐かしいような、そんな感覚がありました。長い間自然のめぐみを受け自然と共に生活してきた私達のDNAは、彼の作品の全てにおいてテーマとなっている原始林や先住民のリズムに、無意識に懐かしさを覚えるのかもしれません。

作曲家の初のとなるこのアルバムに参加でき本当に光栄に思います。ぜひお聞きください!2020年5月 田中彩子”

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田中彩子 ベンセクリ コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲

エステバン・ベンセクリ – Esteban Benzecry (1970-)
コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲
Ciclo de canciones (Song Cycle) (version for voice and orchestra)
作詞 : フェルナンシア・カプティ – Fernanda Caputi
作詞 : アルフォンシーナ・ストルニ – Alfonsina Storni
作詞 : アナ・リア・ベルサイツ – Ana Lia Bercaitz
作詞 : ガブリエラ・ミストラル – Gabriela Mistral
作詞 : 伝承 – Traditional
作詞 : アブドン・ヤランガ・バルデラマ – Abdon Yaranga Valderrama

1.(04:14) 第1曲 出逢いの道
No. 1. Del encuentro al camino (Together on the Path)
2.(04:58) 第2曲 平和
No. 2. Paz (Peace)
3.(03:38) 第3曲 私はなりたい
No. 3. Quiero ser (I Want to Be)
4.(03:43) 第4曲 夜
No. 4. La Noche (Night)
5.(03:49) 第5曲 生命の起源
No. 5. Altar de la existencia (Altar of Existence)
total(20:22)

田中彩子 – Ayako Tanaka (ソプラノ)
リヴィウ国立フィルハーモニー交響楽団 – Lviv National Philharmonic Symphony Orchestra
パブロ・ボッジャーノ – Pablo Boggiano (指揮)
録音: 25-28 May 2019, Lviv National Philharmonic Hall, Lviv Oblast, Ukraine

ベンセクリ: コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲 他 田中彩子

このアルバムでは、日本が誇るコロラトゥーラ・ソプラノ、田中彩子のためにベンセクリが作曲した『連作歌曲』を含む3作品を収録。田中に出会ってすぐさまその声に魅了されたというベンセクリは、彼女の繊細な声と超絶的なテクニックを存分に生かし、愛、存在の起源、聖なる川をモティーフに、日本とアルゼンチンの文化を融合した見事な歌を書き上げました。田中の息をのむような表情豊かな歌唱は圧倒的存在感を誇ります。

ヴァイオリン協奏曲は南米の民族的なモティーフとリズムを織り交ぜ、クラリネット協奏曲ではスペインに征服される以前の南アメリカ大陸へと聴き手をいざないます。ヴァイオリン独奏はテアトロ・コロン首席コンサートマスター、クラリネット独奏はブエノスアイレス・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者が担当、作品への共感に満ちた演奏を聴かせます。

【Esteban Benzecry】
アルゼンチンの作曲家の中で、最も注目を浴びているエステバン・ベンセクリ。故郷で作曲を学び、1997年にパリに移住。
1999年、パリ国立音楽院作曲科で「満場一致の一等賞」を獲得、作曲家として活動を始めました。これまでに3つの交響曲をはじめ、数多くの作品を作曲、なかでも2010年にエーテボリ交響楽団から委嘱された3部作「Rituales Amerindios」で、アステカ、マヤ、インカ文明を描いた作品が世界的な注目を浴び、一躍人気作曲家の仲間入りを果たしました。彼の作品はグスタボ・ドゥダメルやディエゴ・マテウスによって数多くのオーケストラで演奏され好評を博しています。



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コメント

  1. ドラコ より:

    ウクライナのオーケストラは良いですね。

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