クナッパーツブッシュ(1888-1965)はドイツの名指揮者で、 ワーグナーとブルックナーの大家としても知られた人です。   その演奏は、ユニークで その大胆な表現に驚かされたりしますが、   協奏曲を指揮した録音も多く残されていることから、 元来は、非常に協調性もある柔軟な音楽性をもっと人だったと思います。   ただ、残念なのは、ステレオ時代まで活動した割には、 録…

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今日は、マクシム・エメリャニチェフという ロシア出身の今年30歳になった指揮者の演奏をお届けします。   トスカニーニもフルトヴェングラーもカラヤンもみんな30歳の頃はありました。   でも残念ながら往年の指揮者の30歳の録音はなかなか聴けませんし、 録音自体が残っていません。※カラヤンは残っているようです。   結局、僕らは往年の指揮者の演奏は、 それなりにお年を召…

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ブラームスの交響曲第1番というと 何年か前のクラシック音楽雑誌の企画で、 好きな交響曲というアンケート調査で、 堂々第1位を取った曲です。   実際、コンサートでも盛り上がるし、 終わった後のブラボーという掛け声も似合う曲です。   また、CDの数でも相当数出ていると思われ、 交響曲1曲に対するCDの数も、 ベートーヴェンの”英雄””運命””田園””合唱”などと 対抗できる唯一…

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今年最後の企画として、 僕が師と仰ぐ故宇野功芳の ベートーヴェンの推薦盤を取り上げています。   宇野氏は、一昨年2016年に86歳の高齢で亡くなりましたが、 多分最後の著書(2013年5月5日あとがき)が、 『ベートーヴェン不滅の音楽を聴く』だと思います。   あとがきの最後の文章が、   “老体にむち打って書き下ろしを完成、ホッと一息ついているところである。” &…

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宇野功芳氏晩年の著書からの第3弾です。   サイモン・ラトル指揮ウィーンフィルとの 交響曲全集から第4番を取り上げます   宇野さんは、ベートーヴェンの名盤に関する著書を2冊書き上げています。   最初の一冊が、1982年4月に出版された『僕の選んだベートーヴェンの名盤』で、 僕はこの本をバイブルのように大切に読んでいます。 この本は繰り返し読んでいるので、大分傷んで…

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昨日に続いて宇野功芳氏の 晩年の著書からのおすすめ盤をご案内します。   宇野功芳(1930-2016)。 日本の音楽評論家で、 僕は中学生の時にクラシック音楽に目覚めてからずっと慕い続けて人です。   その辛口のコメントは、他の評論家にないもので、 彼のすすめるLPやCDが僕の選ぶ基準ともなっていました。 その宇野さんも惜しくも2年前86歳の高齢で亡くなりました。 先日ブック…

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宇野功芳(1930-2016)。   日本の音楽評論家で、 僕は中学生の時にクラシック音楽に目覚めてから ずっと慕い続けて人です。   その辛口のコメントは、他の評論家にないもので、 彼のすすめるLPやCDが僕の選ぶ基準ともなっていました。   その宇野さんは、惜しくも2年前86歳の高齢で亡くなりました。   先日ブックオフに行ったら 『ベートーヴェン不滅の…

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日産の元会長カルロス・ゴーン氏の逮捕は、 日本のみならずフランスを中心に世界中に衝撃が走りました。   ことの真相は今後明らかにされるでしょうが、 ゴーン氏は、経営不振にあえぐ日産を建て直した 経営者であることは間違いありません。   しかし、その後大きな権力を持つにあたり、 全く驕りがなかったかというと違うかなと思います。   僕は、ゴーン氏の逮捕劇を見ていて、 カ…

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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)。 ドイツの名指揮者で、そのやりたい放題的な演奏で日本でも根強いファンがいます。   もちろん僕もその一人です。   今回は、晩年近くのシュトゥットガルト放送響との 得意のブラームスの3番とハイドンの主題による変奏曲をご紹介します。   クナッパーツブッシュは、ブラームスの交響曲の中でも、 特にこの第3番を得意としてい…

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昨年2017年は、ドイツの生んだ名指揮者 カール・シューリヒトの没後50周年でした。   僕はうかつにも失念していて、 このCDと出会って、もうそんなに経つのかと知った次第です。   ご紹介するCDは、 定評あるAuditeレーベルの1stマスター・リリースの ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズからの第11弾で、   カール・シューリヒトの演奏から、 カサドシュを…

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フランツ・ヨーゼフ・ハイドンは、 1732年生まれ、1809年に77歳で生涯を終えています。 モーツァルトの35年、 ベートーヴェンの57年と比べても長く、   モーツァルトの2倍以上、 ベートーヴェンよりも20年以上長命でした。   当時のオーストリア人の平均寿命はわかりませんが、 かなりの長寿だったと思われます。   しかも晩年は、老大家として幸福な生活を送ったと…

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フルトヴェングラーのハイドンの交響曲の録音は、 第88番”V字”と第94番”驚愕”の2曲だけです。   共にセッションの録音で残されているので、 特にレパートリーから外したり、苦手だったということもなったと思われます。   多分、フルトヴェングラーで多く残されているライブ録音がないのは、 商品価値的な観点からではないかと想像されます。   セールス的には、当然フルトヴ…

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