エレーヌ・グリモー(1969年11月7日フランス生まれ)。 恥ずかしながら、実は1週間前まで その存在も知らなかったピアニストです。   しかも現在49歳ですから、 新進ピアニストでもなく、 まさに脂の乗り切った実力派です。   しかも美貌の持ち主で、美人に弱い僕は、 さっそくネルソンス指揮バイエルン放送響と入れた ブラームスを聴いて、その実力に舌を巻きました。   …

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カール・ベームは、70年代以降、日本にも何度か来日して、 アイドル的な人気でした。   むしろ70年代以降のベームの印象は、好々爺的なイメージもあり、 ウィーンフィルとの”田園”の名盤に象徴されるような、 大らかにのびやかな印象がありますが、   とんでもないことで、ベームの真骨頂は、なんといっても60年代で、 その堅固な造形と厳しい表現は、襟を正し、思わず背筋を伸ばして聴いて…

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ルドルフ・ケンペ(1910-1976) ドイツ、ドレスデン生まれの指揮者。   ※ドレスデン   ケンペは、カラヤンより2歳年下で同世代の指揮者で、 音楽性や実力を考えでも見劣りしない方でしたが、   スター性はなく、しかもカラヤンより13年も早く他界したので、 どちらかという印象は地味で通好みの指揮者という感じです。   でも、聴いているとその素晴らしさが…

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先日、ベートーヴェン交響曲第2番の ベスト5を発信したところ、好評を頂きました。   そこで気を良くした私は、この企画を進めていくことにしました。     自分の好きな古今の交響曲の名曲の名演、名盤を聴き比べて、 勝手にベスト9を決めていくという企画です。   他愛のないものですので楽しんで頂ければと思います。   そこで、企画第2弾として、僕が大…

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クラウディオ・アバドは、 僕が初めて海外のメジャーオーケストラ、 指揮者と接した最初の人でした。   僕が中学3年生の時に なんとウィーンフィルハーモニーが 北陸・富山市にやってきたのです。   当時中学生で、寝ても覚めてもクラシック音楽大好きの僕は、 どうやってチケット代を工面したか全く憶えていませんが、 とにかく小遣いをはたいて、チケットを購入し当時の富山市公会堂に行きまし…

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ベートーヴェン交響曲第二番「ニ長調」作品36 この第二番は、「かくれたベスト・セラー」的な名曲です。   コンサートのプログラムに組み込まれる回数も少ないですし、 名演奏に接する機会も限られていますが、 ベートーヴェンの青春のひとこまを映し出した魅力作として 常に熱烈なファンを生み出しています。   指揮者の金響聖さんもその一人で、 有名な第3番「英雄」以上の評価をしているくら…

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今年は、朝比奈隆の生誕110年。 同い年のカラヤンもそうで、バーンスタインが生誕100年。   80年代、朝比奈隆のコンサートに何度か行きました。 また、CDも何枚も持っています。   朝比奈隆の演奏の真髄は、なんだろうなといつも考えるのんですが、 今日ご紹介する、シューマン3番『ライン』の終楽章を聴いていて、   あっ、これか!   と思ったのは、朝比奈の…

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10月も半ば、街路樹の木の葉も色づき始めてきました。 僕は、秋になるとブラームスが聴きたくなります。     秋に聴くブラームスは、特にピアノ曲、室内楽曲がいいですが、 管弦楽だと、断然、交響曲第4番を最高です。   第1楽章のイントロを聴くと、枯れ葉がハラハラ落ちるような 風景を思い浮かべてしまいます。   ブラームス交響曲第4番は、ヴァント&北ドイツ放送…

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クラシック音楽の名曲でクリスマスに合うというと 僕は、まずフリードリッヒ・ヘンデル作曲 オラトリオ「メサイヤ」をまず思い出します。   ヘンデルは、オラトリオというスタイルの楽曲を得意としていました。   ヘンデルのオラトリオの中でも 超有名でしかも傑作なのが、 「メサイア」です。     フリードリッヒ・ヘンデル 社交家のコスモポリタン   ゲオ…

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エフゲニー・ムラヴィンスキー(1903-1988)   旧ソ連のみならず   世界的な20世紀を代表する指揮者。   レニングラードフィルハーモニー管弦楽団に   50年にわたって常任指揮者を勤め、   世界最高のオーケストラに育てた上げた名指揮者、   というより、20世紀を代表する指揮者の一人です

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20世紀最大の指揮者の一人であるアルトゥール・トスカニーニが 亡くなったのは1957年(昭和32年)。   満90歳の誕生日まであと2ヶ月という時期で、 亡くなる直前までNBC交響楽団とともに録音したテープの 編集作業をしていたそうです。   今日は、僕が勝手に選んだ、トスカニーニの名演の名盤をご紹介します。   トスカニーニの名演の名盤 フルトヴェングラーとの比較 …

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カール・ベーム(1894~1981) 私がクラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、 つまり1970年代の超アイドル指揮者でした。     当時は、カラヤンとベームが人気を2分していて ともにドイツグラモフォンレーベルに毎月にように 新譜が出ていたと思います。   カール・ベームの名盤 カラヤンとの比較   豪華で華麗、スマートなカラヤンに比べ 堅実で無骨、実直…

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