カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)は、イタリア出身の名指揮者。 特定のポストに長く就かず、孤高の巨匠とも言われていました。   ジュリーニの芸術は、どうもわからず、いやどちらかと言うと苦手で、 あまり聴いてきませんでした。   なんかこってりと濃厚な料理をこれでもかという感じで 食べさせられているようで、胃にもたれてしまい、 美味しいのは分かるんだけど、どうもさっ…

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フランス生まれのポール・パレー(1886-1979)指揮デトロイト交響楽団の演奏で、 シューマンの交響曲全集を聴きました。   あまりの素晴らしさに深い感銘を受けました。   ポール・パレーのシューマンが素晴らしいとは聞いていましたが、 ここまでとは思いませんでした。   しかも50年代の録音ながら臨場感あふれる音質は古さを感じさせませんでした。 ※但し、第4番のみモ…

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僕は、指揮者は料理人だと思っています。   作曲が作ったレシピをオーケストラと言う材料を使って料理する。   同じ作るにも、ある人はレシピに忠実に作ろうとするし、 ある人は、レシピの中に隠された何かを考えて、独自の味付けしたりします。   そして、出来上がったお料理を食べるのが聴衆で、 その聴衆も好みがあり、辛めが好きな人、甘めが好きな人、その中間の人といろいろです。…

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オーストリア出身のヘルベルト・フォン・カラヤン(1908~1989)と ゲオルグ・ティントナー(1917~1999)。   二人の共通点は、オーストリア生まれのクラシック音楽の指揮者ということ位しか思い浮かびません。   この二人に接点があったかどうかも分かりませんが、 経歴からみてまずなかったと思われるでしょう。   もっと言えば、ティントナーは当然カラヤンの存在は…

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ドイツの名指揮者ハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)は、 彼の録音があれば、僕は無条件で聴く指揮者の一人です。   いや、指揮者の一人というよりも三人の内の一人くらいの存在です。 では、あとの二人は?というと オットー・クレンペラー(1885-1973)とフランツ・コンビチュニー(1901-1962)です。   なぜかわかりません。 三人とも僕がクラシッ…

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ベートーベンの交響曲全集は数あれど、   ヘルマン・シェルヘンが、ルガノ放送管弦楽団を指揮した   65年のライブ録音ほど、ワクワクさせてくれる録音は少ないでしょう。     シェルヘンは、このライブの録音の翌年1966年6月に亡くなっているので、   まさに最後の生命の炎を燃やすかのような凄まじい演奏です。     シェルヘン…

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ドイツの名指揮者ニコラウス・アーノンクール(1929-2016)が、   86歳の高齢で亡くなってから2年が経ちました。     さて、僕はここで天国のアーノンクール様に謝らなければなりません。   アーノンクール様、ごめんなさい!   僕は、誰かの受け売りを真に受けて、   貴方様の演奏も聴かないで、へんちくりんな演奏を人、 キワモノの…

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ドイツの名指揮者ニコラウス・アーノンクール(1929-2016)が、 86歳の高齢で亡くなってから2年が経ちました。   今週、ゴールデンウィークに入ってから、 アーノンクールが90年にヨーロッパ室内管と録音したベートーベンの交響曲全集を 聴き進めていますが、これが期待を裏切ってなかなかいいのです。   なんか、気が付くと夢中で聴いている自分を発見します。   アーノ…

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ドイツの名指揮者   ニコラウス・アーノンクール(1929-2016)が、   86歳の高齢で亡くなってから2年が経ちました。     アーノンクールのCDは、何枚か持っているのですが、 その中でも   ベートーヴェンの   交響曲全9曲   ピアノ協奏曲全5曲 ピエール=ローラン・エマール(P)   ヴァイオリン協奏…

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ドイツの名指揮者カール・シューリヒト(1880-1967)の 1951年から61年に掛けて行ったブルックナーのライブ録音から、 第4番“ロマンティック”をご案内します。   このCDは、新宿のディスクユニオンで見つけた購入しました。 2003年にMetromusica Croatiaという多分クロアチアのレーベルから発売されたもので、 値段も安価だったので期待しないで購入したのですが、 …

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