コンヴィチュニー

オイストラフ ダヴィッド

オイストラフ コンヴィチュニー バッハ&ヴィヴァルディ

こんにちは、 ともやんです。 今日紹介する録音は、ダヴィッド・オイストラフとイーゴリ・オイストラフの親子のヴァイオリン・ソロによるJ・S・バッハとヴィヴァルディの2つのヴァイオリンのための協奏曲。 当然主役は、オイストラフ親子ですが、伴奏を...
ガーディナー

僕の好きなベートーヴェン 英雄 トップ10

こんにちは、 ともやんです。 今日4月7日は、ベートーヴェンの傑作、交響曲第3番"英雄"が初演された日です。 1805年4月7日、アン・デア・ウィーン劇場で劇場ヴァイオリニストのF・クレメント主催のアカデミーで公開初演されました。 まさにベ...
コンヴィチュニー

コンヴィチュニー マーラー 交響曲第5番は凄い!

こんにちは、 ともやんです。 いきなりですが、ぜひザ・チョイス~交響曲と管弦楽曲<完全限定盤>をお求めください。 数量限定盤で、無くなり次第廃盤になります。 クラシック音楽の通例から行くと、今後再販される見込みは非常に低いです。 ここに収録...
コンヴィチュニー

オイストラフ&コンヴィチュニー チャイコフスキー&バッハ

こんにちは、 ともやんです。 ダヴィッド・オイストラフ(1908-1974)とフランツ・コンヴィチュニー(1901-1962)の共演による名盤が、LPレコードで出ています。 1950年代の名演の録音が、60年以上経った現在、LPレコードで聴...
コンヴィチュニー

村上春樹 素敵なレコード シューマン 交響曲第2番

こんにちは、 ともやんです。 6月24日に村上春樹の新刊が出ました。 タイトルは『古くて素敵なクラシック・レコードたち』が、村上春樹のファン、クラシック・ファンの間で話題となっています。 村上氏が数万枚もの自分のLPレコード・コレクションか...
コンヴィチュニー

コンヴィチュニー ワーグナー 歌劇「タンホイザー」全曲

こんにちは、 ともやんです。 50年以上のクラシック音楽ファンを自称しながら、実は苦手な分野というか、手を付けていない分野があります。 それは、オペラ、歌劇です。 だからその作品がほとんどオペラという作曲家とは縁が遠いです。 例えば、ワーグ...
コンヴィチュニー

ザ・チョイス 交響曲と管弦楽曲 完全限定盤

こんにちは、 ともやんです。 タワーレコードからの情報をチェックしていて驚きました。 なんとコンヴィチュニーのマーラー交響曲第5番の音源があった! しかも今回初出でリリースされる! というものです。 コンヴィチュニーのファンとしては見逃せな...
コンヴィチュニー

コンヴィチュニー 生誕120年 ベートーヴェン序曲集&合唱幻想曲

こんにちは、 ともやんです。 コンヴィチュニーとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管による、ベートーヴェンの序曲集。 6曲を収録していますが、どの演奏も有機的で何と言っても弦の木綿のような肌触りの響きが、心地よい演奏です。 東ドイツの名指揮者フ...
ケンプ

コンヴィチュニー&ケンプ ブラームス ピアノ協奏曲第1番

こんにちは、 ともやんです。 ドイツの名ピアニスト、ヴィリヘルム・ケンプとフランツ・コンヴィチュニー指揮シュターツカペレ・ドレスデンの共演によるブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴きました。 凄い!特にコンヴィチュニー&シュターツカペレ・ドレ...
コンヴィチュニー

コンヴィチュニー ベートーヴェン 交響曲第9番

こんにちは、 ともやんです。 僕が高校生の頃、ボロボロになるくらい読んでいた、クラシックの名曲とおすすめのレコードを案内する本がありました。 それは『世界の名曲とレコード』志鳥栄八郎著でした。 この本の中の、ベートーヴェンの第九のページで志...
コンヴィチュニー

コンヴィチュニー 名盤 シューマン交響曲全集より第3番&4番

こんにちは、 ともやんです。 フランツ・コンヴィチュニー(1901-1962)。 第二次世界大戦で荒廃した東ドイツにおいて、名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の再建など、東ドイツの音楽界復活に人生を掛けた硬骨漢です。 僕の大好きな指...
コンヴィチュニー

ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 コンヴィチュニーの熱演で

こんにちは、 ともやんです。 1945年に交響曲第9番を発表してから、ショスタコーヴィチは、8年ほど交響曲の作曲をしていませんでした。 しかし、53年3月5日スターリンが亡くなると、ショスタコーヴィチは、交響曲第10番を一気に作曲しています...