指揮者

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ヴェルディ

ヴェルディのレクイエムに感動 武蔵野合唱団第55回定演

こんにちは、ともやんです。いくつかの合唱団に所属している関係で、合唱仲間も何人かいます。僕のようにある程度の年齢になって合唱を始めた人が多いですが、厳しい合唱団でプロのように活動している人もいます。今回は、そんな友人から招待されたコンサート...
ベートーヴェン

小林研一郎が紡ぐベートーヴェン全交響曲演奏会の魅力

こんにちは、ともやんです。なんと!大晦日恒例の『ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2025』のチケット案内が届いたのですが、コバケンこと小林研一郎さんが続投ということです。1940年(昭和15年)生まれですから、今年で85歳。2021...
カラヤン

「カラヤンで家事がはかどる」朝に流したら驚きの効果

こんにちは、ともやんです。4月5日は、指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)の誕生日でした。1908年4月5日、オーストリアのザルツブルク生まれ。モーツァルトと同じ出身地、モーツァルトより約150年後に生まれた不世出の20...
トスカニーニ

トスカニーニ名盤ヴェルディのレクイエム奇跡のステレオ録音

こんにちは、ともやんです。トスカニーニ奇跡のステレオ録音!ヴェルディのレクイエムが高音質UHQCDにて登場!秘蔵の写真を用いたデジパック仕様(完全限定盤)という衝撃的なキャッチコピーで、2020年1月にリリースされたCDをご紹介します。クラ...
クレンペラー

マタイ受難曲の聴きどころはクレンペラー第1部終曲が面白い

こんにちは、ともやんです。僕は今年11月のマタイ受難曲公演のため、1年半前から再挑戦のため新しい合唱団で入団して改めて練習を始め続けています。5年前に一度歌っているから、ある程度憶えているかな、と思ったらほとんど忘れていました。練習期間も短...
バルビローリ

ジョン・バルビローリのブラームス交響曲全集より第2番

こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ(1899-1970)。ロンドン生まれだが、イタリア人の父とフランス人の母との間に生まれた。写真でその風貌を見るとイタリア人的な気さくな感じを受けます。僕は、彼がウィーン・フィルを指揮したブラー...
アンセルメ

エルネスト・アンセルメの芸術 ステレオ・レコーディングス

こんにちは、ともやんです。所属している合唱団をして下さっている指導者の先生が、70代半ばの方なのですが、風貌がスイスの名指揮者エルネスト・アンセルメを思い出させてくれます。先日、先生とビールを飲みながらその話をすると「ほう」という感じでした...
バーンスタイン

ザ・マエストロからレナード・バーンスタインのベストを聴く

こんにちは、ともやんです。レナード・バーンスタイン(1918-1990)が亡くなってもう34年が経ってしまいました。前年にカラヤンが亡くなって、まさかカラヤンより10歳も若いバーンスタインが、翌年にまるで後を追うように亡くなるとは思ってもい...
ギーレン

ベートーヴェン運命第1楽章を13種類の演奏で聴き比べたら

こんにちは、ともやんです。クラシック音楽を楽しみのひとつに同じ曲を別の演奏者で聴き比べるというものがあります。僕などはこれが最大の楽しみで、気が付くと同じ曲のCDが何枚にもなっているのです。以前クラシック好きの友人と話していたら、次のような...
カラヤン

ねむりのカラヤンCDを聴くと本当に眠くなってしまうのか?

こんにちは、ともやんです。今年の6月にカラヤンの新しいアルバムが発売されました。そのCDのタイトルが『ねむりのカラヤン』つまりこのアルバムのコンセプトは、これを聴くと心がやすらぎ、眠りに誘われてしまうというものらしい。昨年の11月に同様の目...
ベートーヴェン

秋山和慶東京交響楽団と竹澤恭子指揮者生活60周年記念公演

こんにちは、ともやんです。9月21日(土)夜、サントリーホールのコンサートに行ってきました。サントリーホールは今月で2回目。最近は地元のミューザ川崎やフィリアホールが多いので珍しいことです。指揮者秋山和慶さんの指揮生活60周年を記念した東京...
マゼール

マゼール ビゼー 歌劇「カルメン」

まいどはや、ともやんです。10月6日(日)横浜みなとみらいホールで開催されるオペラ「カルメン」(コンサート形式)に出ることになりました。カルメンなんてちょっとと思い、フランス語はわからないしと、やらない理由を探していたが、色々あって出演する...
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