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カラヤン 名盤 歌劇カルメン

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まいどはや、
ともやんです。

今年10月に横浜みなとみらいホールで歌劇カルメン(コンサート形式)を合唱団の一員として歌うことになりました。

カルメンなんてつまんないと言って一旦離脱したのですが、4ヵ月ぶりに復帰。いま必死に音取りとフランス語に取り組んでいます。

まずストーリーを知るために全体の流れをサブスクとYoutubeでチェックしています。サブスクでは、カラヤン、アバド、小澤で聴いています。youtubeは、あのカルロス・クライバー&ウィーンフィル。カルロス・クライバーの指揮姿がめっちゃカッコいい。

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カルメン あらすじ

フランスの作家メリケの小説(1845年)を原作にした4幕のオペラです。
舞台は1820年頃のスペインのセビリア。伍長ドン・ホセと自由奔放に生きる女性カルメンとの恋愛物語。カルメンに捨てられたホセは彼女を刺し殺すという悲劇的な結末を迎える。

初演は1875年3月3日。新聞では酷評されたが、その後「カルメン」は30回以上上演されました。しかし、33回目の上演の夜にビゼーは、37歳の若さで心臓発作で急死しています。

ビゼーの死の直後、友人のギローがウィーンでの上演に際して、「カルメン」の語りの台詞の部分にも旋律を付けました。これにより「カルメン」は、オペラ・コミックからグランド・オペラへ姿を変えました。その後、「カルメン」はグランド・オペラとして世界各地で大ヒットしました。

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歌劇カルメン 名盤

さて、歌劇に疎い僕としては、当然聴き込んでいるわけではありません。
となると専門家の意見を参考にするのがいいと思います。

まず僕が敬愛する宇野功芳氏。
宇野さんの意見は極端なこともあるので、最近はその意見に距離を取っていますが、その歯に衣着せぬ意見は、奇をてらっているわけではなく、ご本人は真摯にこの録音がいいと信じてのものなので、当たり障りのない意見に比べれば貴重です。

さて歌劇カルメンで、宇野さんがトップに挙げてすすめているのが(宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版 2001年講談社より)が、カラヤン&ウィーン・フィルによる1963年の録音。60年以上の前の録音ではあるが、音質もよく配役が揃っているとのこと。

何よりもカルメン(プライス)、ドン・ホセ(コレルリ)、エスカミーリョ(メリル)の主役三人がベストだという記している。

特にカルメン役のソプラノ、レオンタイン・プライス(1927-)には絶賛で、次のように記しています。

“美声に加えいかにも男たらしの色気があり、コケティッシュな表情がうまい。音色の変化も堂に入っており、ピアニッシモが男心をくすぐる。それでいて音楽が少しも崩れていいないところを高く評価したい。”等々、べた褒めである。

ぜひ、このアルバムは聴きたいところですが、残念ながら現在廃盤。

救いは、音楽サブスクサービス「TOWER RECORDS MUSIC」(月額980円)で配信されていることです。僕は、このアルバム聴きたさに入会しました。元々タワーレコード・オンラインショップの会員なので、登録は簡単でした。

多分今後は、CDの消費は確実に下がっていくでしょうから、CD販売会社もサブスクサービスに徐々に切り替わっていくでしょう。

ちなみにサブスクに登録するには、タワーレコード・オンラインショップのジャケット画像上にfacebookなどSNSの右横に「TRM 視聴する」というアイコンがあるのでそこから入れます。

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カラヤン ウィーン・フィル 歌劇カルメン 1963

ジョルジュ・ビゼー – Georges Bizet (1838-1875)
歌劇「カルメン」
Carmen

カルメン:レオンタイン・プライス(ソプラノ)
ドン・ホセ:フランコ・コレルリ(テノール)
エスカミーリョ:ロバート・メリル(バリトン)
ミカエラ:ミレルラ・フレーニ(ソプラノ)
スニガ:フランク・シューテン(バス)
メルセデス:ジュヌヴィエーヴ・マコー(メッゾ・ソプラノ)
フラスキータ:モニク・ランヴァル(ソプラノ)
レメンダード:モーリス・ブザンソン(テノール)
ダンカイロ:ジャン=クリストフ・ブノワ(バリトン)
モラレス:ベルナール・デミーニー(バリトン)
ウィーン国立歌劇場合唱団 – Vienna State Opera Chorus
ウィーン少年合唱団 – Vienna Boys Choir
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 – Vienna Philharmonic Orchestra
ヘルベルト・フォン・カラヤン – Herbert von Karajan (指揮)
録音:1963年11月18日~27日、ウィーン、ゾフィエンザール

ビゼー:歌劇「カルメン」(全曲) ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 レオンタイン・プライス フランコ・コレッリ

レコード史上に残る金字塔、伝説のカラヤン&ウィーン・フィルの「カルメン」、シングルレイヤー化。

初出以来このオペラの代表的な名盤として高く評価されてきたカラヤンの「カルメン」。カラヤンがウィーン・フィルから引き出す豊麗な響きと濃厚な表現はこのオペラのドラマの鼓動を伝えて止まず、L.プライス、コレルリら当時旬の名歌手を揃え、パリ・オペラ座のヴェテラン歌手たちが脇役を固めるという歌手陣はまさに完璧。

カラヤンにとって、まさにウィーン国立歌劇場芸術監督時代の一つの頂点を極めた時期の最良の成果でした。



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コメント

  1. ドラコ より:

    カルメンと言えば1961年パリオペラ座日本公演を母親につれられ妹と聞いた。カルメンはグレース・バンブリー(ジャーヌ・ロードとのダブルキャスト)。圧倒的歌唱力に驚嘆したものです。久しぶりにプログラムを見て思い出しています。

    個人的には以前話したカルロス・クライバー指揮ウイーン国立歌劇場管弦楽団・合唱団/ウイーン少年合唱団。カルメン:エレーナ・オブラスツオワ(DVD)の颯爽とした指揮ぶりが好きです。

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