ブラームス

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シューマン

カラヤンの名盤ブラームスの交響曲第1番演奏スタイルの変遷

こんにちは、ともやんです。変な表現だが、とってもまともな演奏です。多分、カラヤン&ベルリン・フィルの演奏だということを知らないで聴いたとしたら、ドイツの伝統のある名門をオケ、例えばライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とかシュターツカペレ・ドレス...
バルビローリ

ジョン・バルビローリのブラームス交響曲全集より第2番

こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ(1899-1970)。ロンドン生まれだが、イタリア人の父とフランス人の母との間に生まれた。写真でその風貌を見るとイタリア人的な気さくな感じを受けます。僕は、彼がウィーン・フィルを指揮したブラー...
ブラームス

諏訪内晶子 ブラームス ヴァイオリン・ソナタ全集

まいどはや、ともやんです。諏訪内晶子さんが、2年ぶりに新譜を出しました。前回は、J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全曲という大作。今回もブラームスのヴァイオリン・ソナタ全3曲と大作の録音が続いています。大作続きで、彼女の...
ブラームス

ベイヌム 名盤 ブラームス 交響曲第1番 1951が凄い!

まいどはや、ともやんです。ブラームスの交響曲第1番の名盤というと以前は、必ずと言っていいほどベイヌムの録音が挙げられていました。ベイヌム自身、ブラームスを得意としていたようで、交響曲第1番も僕の知る限り、1947年、51年、58年の3種類が...
ブラームス

エドゥアルト・ファン・ベイヌム ブラームス交響曲第1番 1947

まいどはや、ともやんです。エドゥアルト・ファン・ベイヌム - Eduard van Beinum (1900-1959)その名前はかなり前から知っていました。ただ50年代に亡くなっていたこともあり、その名演の録音にあまり接することはありませ...
カラヤン

カラヤン ウィーン・フィル ブラームス 交響曲第3番 ドヴォルザーク 交響曲第8番

こんにちは、ともやんです。4月5日が、ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)誕生日だったこともあり、だらだらとカラヤンのCDを紹介しています。やっぱり僕はカラヤンのファンの一人なのだろう。中学1年の時、初めてLPレコードを買った...
カラヤン

カラヤン ウィーン・フィル ブラームス 交響曲第1番

こんにちは、ともやんです。1908年4月5日にオーストリアのザルツブルクで、ヘルベルト・フォン・カラヤンが生まれました。その6日後、チェコのトゥチャピで、カレル・アンチェルが生まれました。1908年は和暦明治41年。カラヤンの誕生から約3ヵ...
バレンボイム

バレンボイム ブラームス ドイツ・レクイエム

こんにちは、ともやんです。1897年4月3日、ヨハネス・ブラームスが亡くなりました。63歳と11ヶ月。だから2024年の今日は127回目の命日です。現代の日本の感覚からするかなり若い逝去で、企業によってはまだ定年前だすね。前年の5月20日に...
ブラームス

ガリー・ベルティーニ 命日に聴く名演

こんにちは、ともやんです。今日3月17日は、イスラエルの名指揮者ガリー・ベルティーニ(1927-2005)の命日です。東京都交響楽団(都響)とは、1981年に初共演をして、98年から亡くなる年の2005年まで音楽監督を務めたので日本でも著名...
ブラームス

フルシャ バンベルク響 ブラームス交響曲第4番

こんにちは、ともやんです。僕の大好きなYoutubeチャンネルの名探偵アマデウスがあります。2008年から12年に掛けて4年間、NHKで放送されていた番組です。その第2回目が、ブラームスの交響曲第4番でした。第1楽章のメロディーがため息のよ...
ブラームス

ロベルト・フックス ヴァイオリン・ソナタ第1~第3番

こんにちは、ともやんです。ブログの読者の方から、ロベルト・フックスのヴァイオリン・ソナタがおすすめです、というご意見を頂いた。こういう時は、早速聴いてみるのが僕のスタンス。で、どうだったか?素晴らしかった。
グリーグ

小林美樹 フランス・ヴァイオリン作品集と横濱音楽物語

こんにちは、ともやんです。先日、横浜の青葉台にあるフィリアホールで素敵なコンサートが開催されました。僕は友人のすすめもあり行ってきました。事前にチラシなどはあまりしっかり見ていなかったこともあり、そんなに期待して行った訳ではありませんでした...
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