ブラームス ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 名盤 こんにちは、 ともやんです。 ブラームスの生誕190年ということで、ブラームス・ファンの僕は、ここ数日来ブラームスの作品を紹介しています。 せっかくなので、このまま続けて行こうと思います。 良かったらお付き合いください。 今日は、ブラームス... 2023.05.14 ブラームス
ブラームス フォークト 名盤 ブラームス ピアノ協奏曲第2番 こんにちは、 ともやんです。 ブラームスの生誕190年を記念してブラームスの作品を取り上げています。 慎重で丁寧に作品を創り上げるブラームスだけに駄作がなく、4つの交響曲、そしてヴァイオリン、ピアノ協奏曲と聴いてきましたが、本当の一曲、一曲... 2023.05.13 ブラームス
ブラームス クトー 名盤 ブラームス ピアノ協奏曲第1番 こんにちは、 ともやんです。 886回目のメルマガです。 ブラームスの生誕190年記念の第6弾ではピアノ協奏曲第1番をご紹介します。 ピアノの名手であり、オーケストレーションの手練れだったブラームスですから、もっと肩の力を抜いて何曲も作って... 2023.05.12 ブラームス
ブラームス ブラームス ヴァイオリン協奏曲 おじさんによるおじさんのための名盤 こんにちは、 ともやんです。 ヨハネス・ブラームスの生誕190年を記念してブラームスの名曲をご紹介しながら、最近興味を引いたCDをお伝えしています。 交響曲4曲が終わり、今日から協奏曲です。 2023.05.11 ブラームス山田和樹
ブラームス ツェートマイアー ブラームス交響曲第4番は泣ける こんにちは、 ともやんです。 今年はブラームスの生誕190年。 誕生日は先日の5月7日でした。しかし、ブラームス好きとしては、これを機会にブラームスの名曲に改めて目を向け少しでも新しいこと、深いことを知ることができればと思いながら過ごしてい... 2023.05.10 ブラームス
ブラームス ロビン・ティチアーティ ブラームス交響曲第3番 こんにちは、 ともやんです。 883回目のメルマガです。 ヨハネス・ブラームス(1833-1897)の今年は生誕190年。 ブラームス・ファンとしては、一人ででも盛り上がらないとということで、連日ブラームスの作品と面白い演奏を紹介しています... 2023.05.09 ブラームス
ザンデルリンク クルト ミヒャエル・ザンデルリンク ブラームス交響曲第2番もいいのだ! こんにちは、 ともやんです。 今年がヨハネス・ブラームスの生誕190年の年です。昨日の5月7日が誕生日でした。190年という区切りはあまり切りがよくないのか、メディアや肝心の音楽ソフトのサイトなどでもあまり騒がれていないようです。 なら、ブ... 2023.05.08 ザンデルリンク クルトブラームス
ブラームス ブラームス 誕生日 ヴェンツァーゴ 交響曲第1番 こんにちは、 ともやんです。 ヨハネス・ブラームスは、1833年5月7日ハンブルク生まれ。 つまり今日が190回目の誕生日。 父が市民劇場のコントラバス奏者だったことから、最初の音楽レッスンは、父親からでした。母親は父親より18歳年上で、の... 2023.05.07 ブラームス
ブラームス ブラームス 21のハンガリー舞曲と16のワルツ こんばんは、 ともやんです。 ヴァイオリン教室に通いだしたのが、2021年8月から。既に63歳と11ヶ月になっていました。 よく通い出したものだと思います。 当時横浜市港北区に住んでいて、最寄り駅の日吉や綱島中心に「おじさんでも通えるヴァイ... 2023.04.18 ブラームス
ケルテス ケルテス ブラームス交響曲全集より第1番&ハイドン変奏曲 こんにちは、 ともやんです。 もうそんな経ったんですね。 ハンガリー出身の名指揮者イシュトヴァーン・ケルテスが、イスラエルのテルアヴィブの海岸で遊泳中、高波にさらわれて命を落としたのが1973年4月16日のことでした。 つまり今日が没後50... 2023.04.16 ケルテスブラームス
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ベーム 名盤 ブラームス 交響曲第2番 こんにちは、 ともやんです。 僕の住む横浜は、昨日、今日と初夏を思わせる陽気で、猫たちも縁側でのんびりしています。ああ、こんな日は何を聴こうか?あ、そうだブラームスの交響曲第2番がいいな、と瞬時に思いました。 ブラームスは、北ドイツのハンブ... 2023.04.12 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ブラームス
ブラームス 佐藤晴真 ブラームス チェロ作品集 こんにちは、 ともやんです。 若手のチェリストというとすぐ宮田大、新倉瞳の名前を思い浮かべますが、お二人共年齢的、キャリア的にもう若手ではなく、働き盛りの世代になっています。 そうだよね、自分だって前期高齢者だもんな、と感じる今日この頃。 ... 2023.04.01 ブラームス