昭和30年代

プロコフィエフ

青春の門とプロコフィエフ交響曲第7番

こんにちは、 ともやんです。 五木寛之氏の大河小説『青春の門』を改めて読み返しています。 僕にとっては、懐かしくもあり、また大げさではありますが、人生を変えた小説でもあります。 僕はこの小説を最初に読んだのが、いまから約50年前の高校生の時...