ウォルター・レッグ

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カラヤン

カラヤン ベートーヴェン&モーツァルト 戦後初録音

こんにちは、ともやんです。今日は、ウォルター・レッグの誕生日です。1906年6月1日、ロンドン生まれ。稀代のレコーディング・プロデューサーです。敗戦から間近のウィーン。戦時中ナチ党員だったこともあり戦犯疑いで公開での演奏が禁止されていたカラ...
カラヤン

カラヤンの名盤 戦後46年からのウィーンフィルと名演集を聴け

日産の元会長カルロス・ゴーン氏の逮捕は、日本のみならずフランスを中心に世界中に衝撃が走りました。ことの真相は今後明らかにされるでしょうが、ゴーン氏は、経営不振にあえぐ日産を建て直した経営者であることは間違いありません。しかし、その後大きな権...
クレンペラー

クレンペラーの名盤 ベートーヴェン第5番 不屈の魂が生んだ名盤

クレンペラーの名盤 ベートーヴェン交響曲第5番ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)交響曲第5番ハ短調作品67オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団第1楽章(08:57)Allegro con brio第2...
クレンペラー

クレンペラーの名盤 ベートーヴェン交響曲第5番&第7番 地響き立てる迫力

20世紀が生んだ、歴史的な巨匠、オットー・クレンペラーは、第2二次世界大戦の中、ユダヤ人ということで、多くの音楽家が不運だったようにその働き盛りを不遇に送らなければなりませんでした。しかも逃避先で大きな怪我をしたり、大病を患ったりして、数々の苦難に遭遇した人でもあります。
ベートーヴェン

クレンペラー ベートーヴェン交響曲第5番 復活と不屈の名演

クレンペラー指揮のベートーヴェンは、正規の物から、中には出所不明のライヴ物まで沢山出ていますが、EMIの正規ステレオ録音のフィルハーモニア管との全集は、1957年~60年に掛けてもので、一番安心して聴ける録音です。
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