ロンドンフィル

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ショルティ

ショルティ ハイドン交響曲 第100番”軍隊”

こんにちはともやんです。ショルティ&シカゴ響の演奏は、いまひとつ好きになれませんでした。聴くとそれなりにいいとは思うのですが、なんかマジンガーZ的な機械的にカクカクする感じがあるからです。しかし、ロンドンフィルと録音したハイドンはいいです。...
ベートーヴェン

クルトマズア ベートーヴェン交響曲”英雄””運命”

こんにちは、ともやんです。クルト・マズア(1927-2015)は東ドイツ出身の名指揮者で、ライプツィヒゲヴァントハウス管弦楽団、ニューヨークフィル、ロンドンフィルという名門オーケストラの首席指揮者を務めた名士です。1970年にライプツィヒゲ...
チャイコフスキー

小林研一郎 チャイコフスキー 悲愴 ロンドンフィル

こんにちは、ともやんです。コバケンこと小林研一郎は、1940年(昭和15年)生まれなので今年で80歳になられます。コバケンさんは、炎のコバケンと言われるほど熱演タイプ指揮者で、現在まで僕が一番実演を聴いた指揮者です。初めて聴いたのが80年代...
テンシュテット

テンシュテットの名盤 マーラーの巨人 生命を削るような魂の凄演

こんにちは、ともやんです。このブログで名指揮者テンシュテットの名盤を初めて取り上げます。テンシュテットは、魂の指揮者で、イギリスの音楽評論家ノーマン・レブレヒトは、「現代の棒振り機械に対して敢然と戦う存在」と評しています。また、本人も指揮の...
チャイコフスキー

ユロフスキ チャイコフスキー交響曲第1番と悲愴

こんにちは、ともやんです。ウラディミール・ユロフスキって誰?エレーヌ・グリモーのベートーヴェンの皇帝を聴いていて、その伴奏を担当した指揮者が、ウラディミール・ユロフスキです。明快な指揮で、グリモーと合わせて指揮に惹かれました。ところで、協奏...
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