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レイチェル・ポッジャー J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲集

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こんにちは、
ともやんです。

素晴らしいヴァイオリニストを知りました。
イギリス出身の古楽器演奏に秀でたヴァイオリニストで、名前はレイチェル・ポッジャー。

いくつかの演奏を聴いたのですが、魅了されました。

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レイチェル・ポッジャーのプロフィール

レイチェル・ポッジャーのプロフィールです。

イギリス生まれのヴァイオリニスト。ドイツのルドルフ・シュタイナー・スクールで教育を受け、帰国後ギルドホール音楽演劇学校でミカエラ・コンバーティとデイヴィッド・タケノに師事した。

在学中からバロック奏法に興味を惹かれ、バロック音楽を専門とするフロレジウムとパラディアン・アンサンブルという楽団の創設に関与する。その後も、このアンサンブルとコンサート・ツアーやレコーディングに参加し、国際的にも高く評価されている。

1997年、トレヴァー・ピノックに招かれ、イングリッシュ・コンサートのコンサートミストレス兼協奏曲ソリストに就任、ますます多忙な日々となった。
タワーレコード・オンラインショップより

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レイチェル・ポッジャー J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲集

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ – Johann Sebastian Bach (1685-1750)
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV 1041
Violin Concerto in A Minor, BWV 1041

1.(03:51) I. Allegro
2.(05:16) II. Andante
3.(03:20) III. Allegro assai
total(12:27)

———–

ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV 1042
Violin Concerto in E Major, BWV 1042

4.(07:32) I. Allegro
5.(05:42) II. Adagio
6.(02:37) III. Allegro assai
total(15:51)

———–

ヴァイオリン協奏曲 ト短調 BWV 1056
Violin Concerto in G Minor, BWV 1056

7.(03:30) I. (Allegro)
8.(02:53) II. Largo
9.(03:15) III. Presto
total(09:38)

———–

13:38チェンバロ協奏曲 イ長調 BWV 1055
Keyboard Concerto in A Major, BWV 1055

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10.(04:16) I. Allegro moderato
11.(05:17) II. Larghetto
12.(04:05) III. Allegro ma non tanto
total(13:38)

レイチェル・ポッジャー – Rachel Podger (ヴァイオリン)
ブレコン・バロック – Brecon Baroque
録音: May 2010, St John the Evangelist Church, Upper Norwood, London, UK

J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲集 BWV 1041-1042, 1056/チェンバロ協奏曲 BWV 1055 (ポッジャー/ブレコン・バロック)

あの“無伴奏”を超えるポッジャーのバッハ伝説第2章! ポッジャーが遂にバッハのヴァイオリン協奏曲を弾く!
真摯に大バッハの音楽とバロック奏法に向き合い続け、バロック・ヴァイオリンの演奏による「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ」(1998年&1999年)、「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」(2000年)の“伝説”的名演を生み出したレイチェル・ポッジャー。2つの名演誕生から約10年という歳月を経て、バロック・ヴァイオリンの天女が創造する“伝説”の第2章は、バッハの「ヴァイオリン協奏曲集」



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