J.S.バッハ マタイ受難曲の聴きどころを実際に歌った合唱団員が伝えます こんにちは、ともやんです。今回は、バッハの傑作「マタイ受難曲」の聴きどころについてご案内します。僕自身「マタイ受難曲」の公演には、2019年7月に合唱団の一員として参加した経験があり、現在も所属している合唱団で、2025年11月の公演を目指... 2025.02.05 J.S.バッハ
クレンペラー マタイ受難曲の聴きどころはクレンペラー第1部終曲が面白い こんにちは、ともやんです。僕は今年11月のマタイ受難曲公演のため、1年半前から再挑戦のため新しい合唱団で入団して改めて練習を始め続けています。5年前に一度歌っているから、ある程度憶えているかな、と思ったらほとんど忘れていました。練習期間も短... 2025.01.12 クレンペラーJ.S.バッハ
カラヤン ねむりのカラヤンCDを聴くと本当に眠くなってしまうのか? こんにちは、ともやんです。今年の6月にカラヤンの新しいアルバムが発売されました。そのCDのタイトルが『ねむりのカラヤン』つまりこのアルバムのコンセプトは、これを聴くと心がやすらぎ、眠りに誘われてしまうというものらしい。昨年の11月に同様の目... 2024.10.20 カラヤンマーラーモーツァルトラヴェルJ.S.バッハ
J.S.バッハ リナ・トゥール・ボネ&ムジカ・アルケミカ J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲集 まいどはや、ともやんです。J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲が好きです。今からもう30年数年ほど前でしょうか?まだ独身だった僕は、夏休みに神戸の友人を訪ね、その足で日本海側に出て、レンタカーで山陰地方の巡ったのです。特に高校生時代から憧れて... 2024.07.05 J.S.バッハ
J.S.バッハ パンドルフォ J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 まいどはや、ともやんです。横浜市青葉区にフィリアホールという客席数500席の素敵な小ホールがあります。場所は、東急田園都市線青葉台駅と直結してる青葉台東急スクエアSouth-1 本館5F。僕の自宅からだと30分ほどで行けますし、青葉台に住む... 2024.06.19 J.S.バッハ
ケンプ ケンプ 命日に聴く バッハ 平均律クラヴィーア曲集 こんにちは、ともやんです。今日はドイツの名ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプ(Wilhelm Kempff, 1895年11月25日 - 1991年5月23日)の命日です。ということで、彼の遺した録音から、J.S.バッハの平均律クラヴィーア集... 2024.05.23 ケンプJ.S.バッハ
オネゲル カラヤン J.S.バッハ オネゲル ルツェルン音楽祭 1955 こんにちは、ともやんです。ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)の誕生日が4月5日だったことで、引き続きカラヤンの録音を連日聴いている・今朝聴いたのは、ルツェルン音楽祭の1955年8月10日の録音。二人の著名なピアニスト、ゲザ・... 2024.04.08 オネゲルJ.S.バッハ
モーツァルト ヴァイオリニスト 若松夏美がいい こんにちは、ともやんです。3ヵ月前から、モーストリー・クラシックという月刊誌を取り出しました。毎月20日に発行で、その翌日か翌々日には自宅まで郵送されてきます。今月2024年4月号の特集は『受難曲を聴く』。ちょうど来年2025年春にJ.S.... 2024.02.23 モーツァルトJ.S.バッハ
J.S.バッハ アバド J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 こんにちは、ともやんです。クラウディオ・アバドの生誕90年を記念して、ドイツ・グラモフォンから彼の膨大な録音の中から選りすぐりの名盤29タイトルが、11月29日に発売されます。ウィーン・フィルを指揮する若い日のアバドに接した筆者が、アバドへ... 2023.11.25 J.S.バッハ
小澤征爾 小澤征爾 サイトウキネン J.S.バッハ マタイ受難曲 こんにちは、ともやんです。現在、2025年春にJ.S.バッハの「マタイ受難曲」を歌うためにとある合唱団に所属して毎週月曜日夜に練習会場に通い、指導の先生の下練習を重ねています。僕は、以前から生きているいるうちに「マタイ受難曲」を歌いたいと思... 2023.11.04 小澤征爾J.S.バッハ
J.S.バッハ アンジェラ・ヒューイット J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 こんにちは、ともやんです。毎日毎日、気になる録音を聴いているといままで縁のなかった音楽家をどんどん知るようになります。それがおもしろくクラシック音楽を聴いているとも言えますが。昨日まで全く知らなかった作曲家、演奏家の録音を聴くのは、まさに縁... 2023.09.26 J.S.バッハ
J.S.バッハ プロハスカ J.S. バッハ 声楽と室内楽作品集 こんにちは、ともやんです。世界がコロナ禍に見舞われる中、アンナ・プロハスカ、ヴォルフガング・カチュナーとラウテン・カンパニー考えました。「この困難の時、音楽に人を癒すことが出来るだろうか?」と人々に癒しと力を与える音楽を共に創り出そうと、ア... 2023.04.24 J.S.バッハ