オイストラフ ダヴィッド オイストラフ コンヴィチュニー バッハ&ヴィヴァルディ こんにちは、 ともやんです。 今日紹介する録音は、ダヴィッド・オイストラフとイーゴリ・オイストラフの親子のヴァイオリン・ソロによるJ・S・バッハとヴィヴァルディの2つのヴァイオリンのための協奏曲。 当然主役は、オイストラフ親子ですが、伴奏を... 2022.07.28 オイストラフ ダヴィッドコンヴィチュニーJ.S.バッハ
グールド グレン・グールド バッハ ゴルトベルク変奏曲 録音 こんにちは、 ともやんです。 今年は、カナダの鬼才ピアニスト、グレン・グールド(1932-1982)の生誕90年にして没後40年の年です。 東京の青山一丁目の交差点近くにカナダ大使館があります。 以前勤めていた会社が近くだったことから所用で... 2022.07.15 グールドJ.S.バッハ
J.S.バッハ バッハ再考 無伴奏ヴァイオリンによるゴルトベルク こんにちは、 ともやんです。 鍵盤楽器用に作曲されたゴルトベルク変奏曲。 多くのピアニストやチェンバロ奏者が録音を残していますが、僕は1980年に録音されたグレン・グールドが一番好きです。 多分現在所有しているCDの中では一番聴いたものかも... 2022.06.16 J.S.バッハ
J.S.バッハ ハインツ ホリガー CD おすすめ こんにちは、 ともやんです。 ハインツ・ホリガー。 オーボエの名手であり、近年は指揮者、作曲家としてその才能を発揮しています。 1939年5月21日生まれ。スイスの出身。 今日が83歳の誕生日です。 オーボエのソリストとして1959年ジュネ... 2022.05.21 J.S.バッハ
アンゲリッシュ アンゲリッシュ ゴルトベルク変奏曲 こんにちは、 ともやんです。 クラシック音楽を聴くようになってから50年以上になりますが、ずっとマニアックに聴き続けてきたわけではありません。 特に40代から50代半ば頃までの忙しいサラリーマン時代は、あまり聴く時間がありませんでした。 ま... 2022.04.22 アンゲリッシュJ.S.バッハ
シューベルト ディヌ・リパッティ 誕生日に聴く最後のコンサート こんにちは、 ともやんです。 「不世出の天才」、「夭折の天才」と言われるピアニスト、ディヌ・リパッティ。 1917年3月19日ルーマニアのブカレスト生まれ。 だから今日は105回目の誕生日。 しかし残念ながら1950年12月2日に不治の病に... 2022.03.19 シューベルトショパンモーツァルトJ.S.バッハ
J.S.バッハ リン・ハレル J・S・バッハ 無伴奏チェロ組曲 こんにちは、 ともやんです。 アメリカのニューヨーク生まれのチェロ奏者リン・ハレル。 今日は、アメリカ出身の名チェリスト、リン・ハレルの誕生日です。 1944年1月30日、ニューヨーク生まれ。 ただ、残念ながら2020年4月27日に76歳の... 2022.01.30 J.S.バッハ
J.S.バッハ エドウィン・フィッシャー バッハ 平均律クラヴィーア曲集 こんにちは、 ともやんです。 エドウィン・フィッシャー(1886-1960)は、スイスのバーゼル出身のピアニストで、主にドイツで活躍しました。 1960年1月24日にスイスの自宅で永眠。享年73歳。今日が命日です。 ヴィリヘルム・フルトヴェ... 2022.01.24 J.S.バッハ
J.S.バッハ 福田ひかり J・S・バッハ ゴルトベルク変奏曲 こんにちは、 ともやんです。 生きていればいつか最期の時がきます。 その時、聴いていたい音楽と言うのは僕の中にはなんとなくあります。 今わの際に聴きたい音楽。それは当然闘争の音楽ではなく、やすらぎと癒しの音楽だと思います。 または諦めの音楽... 2022.01.23 J.S.バッハ
マイスキー ミッシャ・マイスキー J・S・バッハ 無伴奏チェロ組曲 新旧 こんにちは、 ともやんです。 ミッシャ・マイスキーは、1948年1月10日、ラトビアのリガ出身のチェロ奏者。 今日が74歳の誕生日ですね。 現代のチェロ奏者の中でももっとも知名度の高い一人です。 僕が初めてマイスキーを聴いたのは、いやテレビ... 2022.01.10 マイスキーJ.S.バッハ
ミュラー=ブリュール ミュラー=ブリュール J・S・バッハ 管弦楽組曲全曲 こんにちは、 ともやんです。 僕のお気に入りの指揮者ヘルムート・ミュラー=ブリュール(1939-2012)とケルン室内管弦団による、ヨハン・セバスティアン・バッハの名曲管弦楽組曲。 ミュラー=ブリュールは大物ながら、生前は全く知りませんでし... 2021.12.26 ミュラー=ブリュールJ.S.バッハ
グールド グレン・グールド ゴールドベルク変奏曲 1954 デビュー前夜 こんにちは、 ともやんです。 新シリーズ「グレン・グールド 若き日の記録」始動! 入念なマスタリングで蘇るCBSデビュー前のグールド。 シルバーを用いた美しいジャケット印刷でモノとしての価値も十分! "55年の衝撃"から遡ること1年、既にこ... 2021.12.20 グールドJ.S.バッハ