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ベルグルンド ショスタコーヴィチ 交響曲第5番

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こんにちは、
ともやんです。

フィンランドの大作曲家、ヤン・シベリウスの交響曲は、いまだに自分のものになっていません。

なかなか理解しがたいのです。
そこでベルグルンドの交響曲全集を買ってこれから聴いていこうと考えています。

そう、パーヴォ・ベルグルンドは、シベリウスのスペシャリストなのです。

1929年4月14日生まれで、2012年1月25日死去。
そう今年が没後10年で今日が命日になるわけです。

ああ、この人あまり聴いていないな、ということで早速ショスタコーヴィチの有名な交響曲第5番を聴きました。

非常に美しい演奏です。

もっと聴き込んで、このブログでしっかりコメントして行きたいと思います。

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ベルグルンド ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ボーンマス

ドミートリー・ショスタコーヴィチ – Dmitry Shostakovich (1906-1975)
交響曲第5番 ニ短調 Op. 47
Symphony No. 5 in D Minor, Op. 47

1.(17:34) I. Moderato
2.(05:28) II. Allegretto
3.(15:53) III. Largo
4.(10:55) IV. Allegro non troppo
total(49:50)

ボーンマス交響楽団 – Bournemouth Symphony Orchestra
パーヴォ・ベルグルンド – Paavo Berglund (指揮)

Icon – パーヴォ・ベルグルンド(グリンカ/リムスキー=コルサコフ/プロコフィエフ/グラズノフ/ショスタコーヴィチ)

シベリウスの権威として知られるベルグルンド。ロシア、東欧、北欧、そしてボーンマス交響楽団の首席指揮者らしくV=ウィリアムズの録音を収録した。

美観を際立たせ、清新で若々しい息吹を感じさせる演奏は、別格な醍醐味を感じ取ることができましょう。
ワーナーミュージック・ジャパン



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