こんにちは、
ともやんです。
7月も下旬となり、猛暑がやってきた感じです。
僕の住む横浜では、昨日は35℃近い猛暑となり、アルバイト先のショッピングセンターも平日ということもあるのでしょうが、人もまばら。
ということで接客は少なく、家具の組み立て中心の仕事。
力もいる仕事なので汗びっしょりでした。
そんな日は帰宅してグッとビールでもと思うのですが、今日の健康診断のため冷水で我慢。
そして心の癒しに、飯田真樹のピアノ作品集第1集を聴きました。
中根浩晶氏の奏でるベーゼンドルファーインペリアルの清楚できらびやかな響きが、この美しい作品を最大限に引き立てています。
クラシック音楽ファンはもちろん、ヒーリング系が好きな人も受けるんじゃないかと思います。
やはり音楽は心の栄養。
NO MUSIC NO LIFEですね。
ぜひ、聴いてほしいアルバムです。
飯田真樹 ピアノ作品集第1集
Iida Maki Piano Works I
中根浩晶 – Hiroaki Nakane (ピアノ)
飯田真樹 – Maki Iida
プレリュード
1.02:19) Prelude
遙か – その愛
2.(06:41) In the Distance, “Love”
ワルツ 「回想」
3.(04:59) Waltz, “Reminiscence”
愛は遍く宇宙に満ちて
Love Fills the Universe Far and Wide
4.(03:33) I. –
5.(03:28) II. –
6.(03:47) III. –
total(10:48)
ラスト・スマイル
7.(15:31) Last Smile
永遠へ
To Eternity
8.(03:06) I. –
9.(03:56) II. –
10.(05:06) III. –
total(12:08)
ノクターン
11.(14:10) Nocturne
中根浩晶 – Hiroaki Nakane (ピアノ)
録音: 28 September and 26-27 December 2013, Hekinan City Arts and Culture Hall (Emerald Hall), Japan
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現代音楽の分野で多くの実績を積みながらも、あえてその分野から遠ざかり、独自の創作を続けてきた作曲家、飯田真樹のピアノ作品集。飯田自身にも多くのインスピレーションを与えた、清廉かつロマンティシズム溢れるピアニスト中根浩晶の演奏が、作品の魅力をさらに引き立たせている。
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