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カイルベルト 名盤 ドヴォルザーク&シューベルト

こんにちは、
ともやんです。

ヨゼフ・カイルベルトは、ドイツの名指揮者。
1968年7月20日に60歳という若さ亡くなった。

生まれが、カラヤン、朝比奈、アンチェルと同じ1908年ということを思うと、もっと長生きしていればより円熟した演奏の録音が残せたのにと思い残念です。

しかも亡くなったのが、ワーグナーを指揮している時ということで、衝撃的なものでした。

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カイルベルト 命日に聴いた名演

ドイツには、フランクフルトとその周辺の街に会社員時代の仕事の関係で数回行ったことがあります。

僕は、ドイツおよびそこの人たちは行為を持っています。
もっと、仕事でいろんな国に行きましたが、特に嫌な思い出はなく、どこに行ってもそこの人たちに人情に触れることができました。

でもドイツでは特別な思い出があります。

ひとつは、フランクフルトの郊外の街で、ちょうど日本からついて時差の関係でまだ夕方だったので、ビールでも飲みながら明日からの予定を確認しようとビアバーに入りました。

少し飲んでいると3人の若者に囲まれました。なんだろうと思うと彼らがぎこちなく日本人か?と聴いてくるのです。
そうだと答えると、地震で君の家や家族は大丈夫だったか?と聴いてきたのです。
ちょうど神戸の震災の後でした。

僕はお礼を返し、僕は大丈夫だった。なぜならと紙に日本地図を書いて、地震のあった場所と僕の家は離れているからと伝えた。そうしたら彼らはそれは良かったとホッとした表情になり、握手をして別れたのです。

カイルベルトを演奏を聴いているといつもそんなドイツでの思い出は蘇ってきます。
どちらかというと武骨で怖い感じに見えるドイツの人たちの道を尋ねた時やお店などで会話をした時に見せる笑顔が素敵です。

というかそのギャップがいいんですね。

堅実で武骨なカイルベルトの演奏ですが、緩徐楽章でふと見せる美しさ優しがいいんです。

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カイルベルト 名盤 ドヴォルザーク 新世界より&シューベルト 未完成

アントニン・ドヴォルザーク – Antonin Dvorak (1841-1904)
交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」 Op. 95, B. 178
Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178, “From the New World”
1.(09:02) I. Adagio – Allegro molto
2.(12:10) II. Largo
3.(07:51) III. Molto vivace
4.(11:11) IV. Allegro con fuoco
total(40:14)

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フランツ・シューベルト – Franz Schubert (1797-1828)
交響曲第8番 ロ短調 「未完成」 D. 759
Symphony No. 8 in B Minor, D. 759, “Unfinished” (excerpts)

バンベルク交響楽団 – Bamberg Symphony Orchestra
ヨーゼフ・カイルベルト – Joseph Keilberth (指揮)

5.(10:38) I. Allegro moderato
6.(11:54) II. Andante con moto
total(22:32)

ドヴォルザーク: 新世界; シューベルト: 未完成, 他~管弦楽作品集

戦前のチェコの奏者が旗揚げしたバンベルク・トーンキュンストラー管弦楽団をルーツに持つバンベルク交響楽団とのドヴォルザークやスメタナは、両者にとっても特別な演奏であったことでしょう。

重厚な演奏の中に所々垣間見れる詩情が、この盤の素晴らしさを物語っています。他に未完成を始め、ワーグナーとメンデルスゾーンの管弦楽曲、そしてベルリン・フィルとの貴重なR.シュトラウスの「ドン・ファン」他も収録。このセットこそカイルベルトの真髄が詰まっていると言えるでしょう。



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