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ヨッフム ブルックナー交響曲第1番 心洗われる名演

こんにちは。
ともやんです。

オイゲン・ヨッフム(1902-1987)は、僕の大好きな指揮者です。
その誠実な人柄が、演奏にもにじみ出ていて、デモーニッシュな演奏はないし、カラヤンのようなスター性もないけど、
地道に自分の信じる道を歩んで、誰からも愛される名演を残しています。

ヨッフムの代表録音というと60年代にバイエルン放送交響楽団とベルリンフィルと録音したブルックナー交響曲全集、そして70年代にシュターツカペレ・ドレスデンと録音した2度目のブルックナー交響曲全集。

またロンドン交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集、ロンドンフィルとのブラームス交響曲全集。

どれもスケールが大きく、伸びやかで味わい深い全集です。

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ヨッフム ブルックナー交響曲全集より第1番

アントン・ブルックナー – Anton Bruckner (1824-1896)
交響曲第1番 ハ短調 WAB 101 (1877年リンツ稿・ノヴァーク版)
Symphony No. 1 in C Minor, WAB 101 (1877 Linz version, ed. L. Nowak)

1.(12:39) I. Allegro
2.(12:34) II. Adagio
3.(08:54) III. Scherzo: Schnell
4.(13:12) IV. Finale: Bewegt, feurig
total(47:19)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 – Berlin Philharmonic Orchestra
オイゲン・ヨッフム – Eugen Jochum (指揮)

ブルックナー: 交響曲全集Vol.1(交響曲第1-3番、モテット集)+<特別収録>交響曲第3番第2楽章リハーサル(SA-CD層のみ)<タワーレコード限定>

音楽評論家の福島章恭氏の著書に、“世の中にはブルックナーを一瞬にして「天啓」と受け取れる者と「一生涯無縁」の者の二種類があるのだということです。”と記しています。

これは福島氏が音楽大学時代に体験したことも含めて感じたことだそうです。

この福島氏の理論で行くと、僕は「天啓」を受けた者です。

いまから40年以上前の中学生の時、カラヤン・ベルリンフィルの4番「ロマンティック」のLPを買って夢中で聴いたことから始まります。

ただ、最初にカラヤンのゴージャスな演奏に刺激を受けたため、その後、幅広い演奏スタイルを受け入れていくには多少時間が掛かりましたが。。。

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ヨッフム ブルックナー交響曲全集 シュターツカペレ・ドレスデン

さて、ヨッフム指揮の最初の全集に入っている1番には、聴いた瞬間から心が洗われました。

なんと新鮮で健康的な音楽なんだ!人間60年近く生きていると汚れたものも付いてきます。

でも、この演奏を聴くとそれらが洗い流されるような気持ちよさを感じ、まさにリフレッシュされます。

しかも、50年前の録音に関わらず録音が良いものも驚きです。

ちょっと大げさになりましたが、この全集は持っていて、聴きこんで損はない、そして一生の友になることと思います。

聴かずに死ねない全集ですね。

ブルックナー: 交響曲全集 オイゲン・ヨッフム 、 シュターツカペレ・ドレスデン

こちらは2回目のスターツカペレ・ドレスデンとの全集。超お得価格の全集です。




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