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ザンデルリンク ブルックナー 3番 ゲヴァントハウス管との名演

こんにちは、
ともやんです。

クルト・ザンデルリンクは、1912年9月19日生まれで、2011年9月18日に死去。
つまり99歳の誕生日の前日に亡くなったのですが、99歳の天寿を全うしたと言っていいと思います。

若い頃は、70歳、80歳を過ぎても指揮活動をしている音楽家を見て、ゆっくりすればいいのになんて思っていました。

また功成り名を成した人が、新しいことに挑戦する姿をみて、何もそこまでなんて思うこともありました。

しかし、自分が60歳を過ぎてもうすぐ65歳になり、高齢者の仲間入りをすることになるのですが、いまは若い頃と違って、考え方ががらっと変わりました。

つまり動ける限り働くなど活動をしていきたいと考えるようになったのです。

その点、音楽家の中では指揮者は自分で音を出すわけではないので、80歳を過ぎて中には90歳を越えても活動をしている人がいます。

クルト・ザンデルリンクもその一人でした。
ただ彼はさすがに90歳を過ぎた2002年に引退。1931年に指揮活動をスタートしたのでまさに70年以上に渡って音楽活動をしたわけです。

それだけで敬意を払わずにはいられません。

1963年の録音は、後年の着実な歩みで泰然として演奏はすでに健在で、ドイツの森々とした深い森林地帯をみる思いです。

小細工をしないで滔々と流れる音楽がいいです。

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ザンデルリンク ブルックナー 3番 ゲヴァントハウス管との名演

アントン・ブルックナー – Anton Bruckner (1824-1896)
交響曲第3番 ニ短調 WAB 103 (1890年レティッヒ出版譜)
Symphony No. 3 in D Minor, WAB 103 (1890 version, ed. T. Raettig)

1.(23:11) I. Massig bewegt
2.(17:34) II. Adagio, (etwas bewegt) quasi andante
3.(07:46) III. Scherzo: Ziemlich schnell
4.(15:28) IV. Finale: Allegro
total(63:59)

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 – Leipzig Gewandhaus Orchestra
クルト・ザンデルリンク – Kurt Sanderling (指揮)
録音:1963年6月24-27日 ライプツィヒ、ハイラント教会

ブルックナー: 交響曲第3番 (1889年版) クルト・ザンデルリング 、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

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