ザンデルリンク クルト

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ミヒャエル・ザンデルリンク ブラームス交響曲第2番もいいのだ!

こんにちは、ともやんです。今年がヨハネス・ブラームスの生誕190年の年です。昨日の5月7日が誕生日でした。190年という区切りはあまり切りがよくないのか、メディアや肝心の音楽ソフトのサイトなどでもあまり騒がれていないようです。なら、ブラーム...
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ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 初演の日

こんにちは、ともやんです。1811年11月28日、ライプツィヒのゲヴァントハウスで初演されました。独奏を受け持ったのがフリードリヒ・シュナイダー(1786-1853)。その約3ヶ月後の1812年2月15日、ウィーン初演がカール・チェルニーの...
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クルト・ザンデルリンク シベリウス交響曲全集より

こんにちは、ともやんです。僕はサラリーマン時代、ジュエリー関係の会社に勤めていて、入社以来ダイヤモンド輸入卸の部門に約20年間在籍していました。その内後半の10数年間は、ダイヤモンドの買付でいくつかの国を訪問しました。特に多かったのはロシア...
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リヒテル ザンデルリンク ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番&交響曲第2番

こんにちは、ともやんです。猫は耳がいい。実際人間の能力を遥かの超える音を聴き取り、聞き分けることができるそうです。ただ、猫も年を取るとその能力は衰えます。我が家の猫は子猫時代、よく天井の1点を見ることが多かった。そこには何もないのだが、多分...
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ザンデルリンク ブルックナー 3番 ゲヴァントハウス管との名演

こんにちは、ともやんです。クルト・ザンデルリンクは、1912年9月19日生まれで、2011年9月18日に死去。つまり99歳の誕生日の前日に亡くなったのですが、99歳の天寿を全うしたと言っていいと思います。若い頃は、70歳、80歳を過ぎても指...
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クルト・ザンデルリンク ショスタコーヴィチ 交響曲第8番

こんにちは、ともやんです。いまからもう40年以上前の大学生時代、一緒にスーパーで毎朝サンドイッチを作っていた時のバイト仲間で2年ほど後輩がいました。彼は演劇部に所属し、役者を目指していましたが、いまどうしているでしょうか?彼との会話で思い出...
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クルト・ザンデルリンク ショスタコーヴィチ 交響曲第15番

こんにちは、ともやんです。今年は、ドイツ、旧ソ連で活動した名指揮者クルト・ザンデルリンク(1912-2011)の没後10年の年です。個人的には、シュターツカペレ・ドレスデンと録音したブラームスの交響曲全集の旧盤が好きです。ブラームスに対する...
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クルト・ザンデルリンク 名盤 ブルックナー交響曲第7番

こんにちは、ともやんです。現在、タワーレコードでは、「SWR Classic」レベールの名盤の数々が、7月1日までの期間、数量限定でセールが行われています。「SWR Classic」レベールは、ドイツの放送局、南西ドイツ放送(SWR)が所有...
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ザンデルリンク ベートーヴェン 交響曲第6番”田園”

こんにちは、ともやんです。クルト・ザンデルリンク(1912-2011)は僕の好きな指揮者です。履歴を見ても華々しいポジションで活躍したしたというイメージは少ないです。叩き上げで与えられ場所で、自分の信じる音楽をしっかり愚直に演奏しながら、キ...
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ザンデルリンク ブルックナー交響曲第4番”ロマンティック”がいい!

こんにちは、ともやんです。クルト・ザンデルリンク(1912-2011)は、ドイツ出身の指揮者で、戦前ナチスドイツから逃れ、ソ連に渡り、ムラヴィンスキーの下でレニングラードフィルの指揮者を務め、東ドイツでも活動を続け、後に西側に活動の拠点を移...
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ブルックナー交響曲第7番 知られざる名盤

こんにちは。ともやんです。ブルックナーの交響曲第7番は、第4番"ロマンティック"と並んで、もっともポピュラーで、しかも親しみやすい曲です。曲想がなだらかで、旋律美に溢れていています。マニアックなブルックナーファンは、より難解な第5番、第8番...
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クルト・ザンデルリングの名盤 ブラームス交響曲第1番

秋から春に掛けては、ブラームスが聴きたくなります。ブラームスは、音楽史には欠かすことが出来ない人ですし、僕はなんとなく親近感を抱きます。ブラームスは北ドイツのハンブルク生まれ。生涯結婚しないで独身でした、そしてなんといってもそのセンチメンタ...
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