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メサイア クレオバリー 2009

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こんにちは、
ともやんです。

2009年のヘンデル没後250年、ケンブリッジ創建800年を記念したメモリアルなライヴを、アナログLP盤で初発売。

うーん、ヘンデルのメサイアの名盤は一通り聴いたつもりでしたが、
こんな素晴らしい録音が残っていたとは、不覚でした。

全く作為がなく、自然な呼吸と共に流れるメサイア。

これが伝統というものなのだろうか。

ぜひ、聴いて欲しい一枚です。

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メサイア クレオバリー 2009

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル – George Frideric Handel (1685-1759)
オラトリオ「メサイア」 HWV 56
Messiah, HWV 56

作詞 : 新約聖書 – Bible – New Testament
アイリッシュ・タイナン – Ailish Tynan (ソプラノ)
アリス・クート – Alice Coote (メゾ・ソプラノ)
マシュー・ローズ – Matthew Rose (バス)
アラン・クレイトン – Allan Clayton (テノール)
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団 – King’s College Choir, Cambridge
エンシェント室内管弦楽団 – Academy of Ancient Music
スティーヴン・クレオバリー – Stephen Cleobury (指揮)
total(143:53)

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ヘンデル: メサイア<限定盤> スティーヴン・クレオバリー エンシェント室内管弦楽団 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団

500年以上という長い伝統を持つケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団は、少年合唱によるソプラノ・パートと、成人男声によるアルト(カウンターテナー)、テノール、バスという、男声のみのいわゆる聖歌隊スタイルによる合唱ということで、宗教音楽筆頭に合唱音楽によく求められる透明度の高い表現には最適な均一性が魅力ともなっています。

この演奏は2019年11月に亡くなった名合唱指揮者スティーヴン・クレオバリーが、2009年のヘンデル没後250年、ケンブリッジ創建800年を記念した演奏会のライヴ録音で、宗教合唱作品の壮大なスケールは、ケンブリッジの聖堂に荘厳にしかし華麗に響き渡った、ヘンデルの壮大なる名曲「メサイア」の名盤の1枚です。この名演を、180gアナログLP盤(3枚組)として限定発売いたします。



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