1950年1月、この頃になると、 チェリビダッケとベルリンフィルの 関係はかなり悪化していたようです。   このコンサートの2ヶ月後の西ドイツ国内ツアーは、 ベルリンフィルがチェリビダッケを嫌がり、 フルトヴェングラーも都合がつかなかったので クナッパーツブッシュで落ち着いたという事実からも伺えます。   ちなみに1947/48シーズンは、チェリビダッケは76回、 ベルリンフィ…

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L.W.ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」 交響曲第5番ハ短調作品67「運命」 ウィリヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1947年5月25日ティタニア・パラスト館   フルトヴェングラーの戦犯容疑が晴れて、戦後復帰最初のコンサートの記録です。   1947年5月25日日曜日のことでした。   会場…

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ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」 カール・シューリヒト指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1943年録音   聴くまでは期待していませんでした。 だって、1943年ですから。   録音が古くても、シューリヒト&ベルリンフィルが どんな演奏をしたのかくらいはわかるだろうと思い。   聴いてびっくりです。   とても…

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僕は90年代に朝比奈さんのコンサートには何度か足を運びました。 演目はベートーヴェンだったりブルックナーだったり。   90年代の朝比奈さんと言えば、 圧倒的なカリスマ的存在でした。   コンサートはいつも満員。   演奏が終われば、何度もステージに呼び戻され、 観衆に挨拶をする姿を見て、壮絶な音楽活動の末に たどり着いた幸福を味わっていらっしゃるのではと思わずにはい…

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ハンス・シュミット=イッセルシュテットのチャイコフスキーの悲愴。   彼の名演というとすぐウィーンフィルとのベートーヴェン全集とか、 手兵北ドイツ放送響とのブラームス交響曲&管弦楽集を思い浮かべます。   だからチャイコフスキーの録音があったんだ、というのが最初の印象。   そしてさっそく取り寄せて聴いてみました。   これがいいのです。   全く…

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50年代のベームは厳しく造型を作り上げる指揮者でした。 そのきりりとした厳しい演奏には、襟を正さずにはいられない魅力がありました。   でも、70年代にウィーンフィルと録音した全集には、 50年代には見られなかった力の抜けた演奏が聴かれます。 最初効いた時は、ベームも老けたな、なんて思っていましたが、 最近は、これはこれでなかなかいいな、感じるようになりました。   僕自身が力…

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