悲愴

カラヤン

僕のクラシック入門 レコードの思い出

こんにちは、 ともやんです。 僕が尊敬するアリアCD店主松本大輔氏の本『面白いほどわかる!クラシック入門』を読んでいるとクラシックは死なない!シリーズを何冊もしたため、クラシック音楽のことならなんでもござれという松本氏もクラシック聴き始めの...
チャイコフスキー

小林研一郎 チャイコフスキー 傘寿記念公演ライヴ

こんにちは、 ともやんです。 "炎のコバケン"という異名を持つ指揮者の小林研一郎。 1940年(昭和15年)4月9日生まれなので今年81歳になられました。 実は昨年2020年にコバケンさんの80歳の記念コンサートでチャイコフスキー・ツィクル...
クルレンツィス

テオドール・クルレンツィス チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」

こんにちは、 ともやんです。 ギリシアはアテネ出身の指揮者、テオドール・クルレンツィス。 若手と思っていたら1972年2月生まれなので、もうすぐ50歳。 まさに円熟の時を迎えている人だと思います。 しかも来年2022年3月に手兵ムジカエテル...
チャイコフスキー

ミトロプーロス チャイコフスキー交響曲第6番”悲愴”

こんにちは、 ともやんです。 ギリシャの偉大な指揮者ディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960)の命日です。享年64歳。現在の僕と同い年なのですね。その風貌からもっと高齢での他界と感じていましたが、高齢でも活躍している指揮者の中では、志...
チャイコフスキー

カラヤン チャイコフスキー 交響曲第6番”悲愴” 1964

こんにちは、 ともやんです。 ドイツ・グラモフォン、英デッカのクラシック音楽の名門レーベルの中から、「クラシック百貨店」と出して厳選された名盤100点を紹介する企画の中の1枚です。 交響曲部門では、全部で20タイトルありますが、その中でカラ...
チャイコフスキー

バーンスタイン チャイコフスキーの悲愴 思いの丈をぶちまけた迷盤

こんにちは、 ともやんです。 バーンスタインは、僕の大好きな指揮者で72才という指揮者としては、まだまだとこれからと思われる年齢で亡くなった時は、結構ショックでした。 亡くなったのが1990年で、その2年ほど前の写真週刊誌に、70歳の誕生日...
カラヤン

カラヤンの名盤 ベルリンフィルとの最初の悲愴 新時代への快演!

こんにちは、 ともやんです。 1938年4月8日、カラヤンは、ベルリンフィルへのデビューを飾りました。 しかも、ベルリン州立歌劇場の指揮もするようになり、ベルリンでの活躍が目立つようになってきました。 当初は、カラヤンの存在を気にも留めてい...
ベートーヴェン

グルダの名盤 ベートーヴェン ピアノソナタ全集より第8番「悲愴」

こんにちは、 ともやんです。 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827) ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 「悲愴」 Op. 13 Piano Sonata No. 8 in C ...
シュミット=イッセルシュテット

イッセルシュテット チャイコフスキーの悲愴 ドイツ復興の夢

こんにちは、 ともやんです。 ハンス・シュミット=イッセルシュテットのチャイコフスキーの悲愴。 彼の名演というとすぐウィーンフィルとのベートーヴェン全集と、手兵北ドイツ放送響とのブラームス交響曲&管弦楽集を思い浮かべます。 だからチャイコフ...