ギュンター・ヴァントの ブルックナーを聴きたいと思い、 でも、晩年のベルリンフィルの名盤は、 なんか取っつきにくい。   聴けば圧倒されるんだろうけど、 なんか聴くのに覚悟が必要な感じ。   で、確か、80年代に全集が出ていたなぁ、と思い、 得意の新宿ディスクユニオンのクラシック館に行きました。   おお、あるではないか、オーケストラはケルン放送響か、 手兵の北ドイツ…

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僕が敬愛する音楽評論家宇野功芳氏。 残念ながら2016年に85歳で亡くなりました。   でも、僕がクラシック音楽に 興味を持ち聴き始めてから約50年、 宇野氏の推薦する録音が僕のベースになっています。   クナッパーツブッシュの名前を知ったのも、 宇野氏の本からでした。   さて、宇野氏は、ブルックナーの交響曲の中でも、 特に第3番と第8番が好きだそうです。 &nbs…

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僕が敬愛する音楽評論家宇野功芳氏。 残念ながら2016年に85歳で亡くなりました。   でも、僕がクラシック音楽に 興味を持ち聴き始めてから約50年、   僕は宇野功芳氏の評論を最も信頼して、 氏のすすめる曲や演奏家のLPやCDを 真っ先に聴きながらコレクター人生を歩んできました。   氏の評論やその歯に衣着せぬ論調は、 賛否両論がありますが、 僕は、氏の良い意味での…

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僕が敬愛する音楽評論家宇野功芳氏。   残念ながら2016年に85歳で亡くなりました。   でも、宇野氏の功績のひとつに日本にブルックナーを 広めたというのものがあると思います。   自身もブルックナーとモーツァルトを最も愛されていたようで、 特にブルックナーを得意としていた朝比奈隆氏を高く評価され、 それがブルックナーファンを増やした遠因とも僕は思っています。 &n…

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再び、ティントナーのレビューが続きます。     遅れてきた巨匠   ゲオルグ・ティントナーの名演を   世に紹介しないと   故ティントナーに申し訳ないとばかり、     ナクソスの   ティントナー・メモリアル・エディション第5集が、   ブラームス、     円熟の本領発揮の第3交響…

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クリーヴランド管弦楽団というのは、 物凄い管弦楽団である。   ことに弦の良さは言語に絶する。 第一ヴァイオリンからコントラバスにいたるまで、 およそこれほどはっきりしていて、しかもよく響く音で、 均質化された性能をもったものは、 アメリカにもヨーロッパにもかつてなかったのではないか。   これは表面だけの艶と磨きのかけられた 「オーマンディのフィラデルフィア管弦楽団」 とはち…

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今週は、   ティントナーのレビューが続きます。   遅れてきた巨匠   ゲオルグ・ティントナーの名演を   世に紹介しないと   故ティントナーに申し訳ないとばかり、     ナクソスの   ティントナー・メモリアル・エディション第3集が、   ベートーヴェンの第4交響曲と   シューマンの第2交…

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今日は、ティントナーが、シューベルトの交響曲を振ったライブのご紹介です。   ティントナーはオーストリアのウィーンに生まれました。 そして音楽生活の原点は、ウィーン少年合唱団員でした。   しかし、ユダヤ系だたっために憎きナチスの迫害を受け、 故郷ウィーンを追われるように出て、数奇な運命を辿った指揮者です。 言語に絶する辛い体験もしたことと思います。   そんなティン…

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今日は、ティントナーが、モーツァルトの 交響曲を振ったライブのご紹介です。   これは、まさに魂のライブと言うべき、 端正にして克明なモーツァルトです。   こんなに折り目正しく、しかもどのフレーズひとつ、 どの音ひとつ、疎かにしない 真摯な演奏は、なかなか聴けないと思います。   ウィーン生まれのゲオルグ・ティントナーは、ユダヤ系ということで、 ナチスの迫害を受け、…

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20世紀を代表する指揮者カール・ベーム(1894-1981)は、 1959年から1968年に掛けて、当時のモーツァルトの交響曲全47曲の録音を行っています。   その後70年代後半から80年代に掛けて行われた ホグウッドの全集71曲の録音で、学術的な観点からは、その意義は薄れました。   しかし、LP時代、大型レコード店で、神々しく展示してあったこの全集を 僕は襟を正し正座して…

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