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ベートーヴェン 交響曲第4番 名盤

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こんばんは、
ともやんです。

今日から3月です。
3月と言えば、ベートーヴェンの交響曲第4番が初演された月。
しかも日付は不明。

僕の持つ『ベートーヴェン事典』では、1807年3月?日となっています。
ピアノ協奏曲第4番とコリオラン序曲も一緒に演奏されましたが、残念がら日付は不明。

交響曲第4番は、ベートーヴェンの交響曲の中でも僕の好きな作品でCDも複数枚持っています。

その中でも人にすすめたくなるのが、次の3つ。
共に全集で紹介します。

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シュミット=イッセルシュテット&ウィーン・フィル

ベートーヴェン: 交響曲全集 (第1番-第9番《合唱》)  ハンス・シュミット=イッセルシュテット ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ウィーン・フィルによる最初のベートーヴェン交響曲全集の録音。ハンス・シュミット=イッセルシュテットを選んでの録音は、不滅の名盤となりました。

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コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管

ベートーヴェン: 交響曲全集 フランツ・コンヴィチュニー ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

中学生の時からくり返し聴いてきた名盤。

バーンスタイン&ウィーン・フィル

ベートーヴェン:交響曲全集 レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ベートーヴェンの交響曲に演奏に新風を吹き込んだ記念すべき名盤。

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