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ブラームス ピアノ四重奏曲第1番 – 第3番

こんにちは、
ともやんです。

9月も終わりに近づき秋が深まりつつあるのを感じます。
朝夕は肌寒くなってきましたね。数日前まで日中にはまだ辛うじてどこかツクツクボウシの鳴き声が聴こえましたが、もう聴かなくなってきました。

さて、秋が深まると聴きたくなるのがブラームスです。
それも室内楽がいいですね。

生涯独身だったブラームス。
いくつかの恋愛があったようですが、その中でも14歳年上のクララ・シューマンとの関係は有名です。

二人は恋愛関係だったのか、それとも親友としての関係だったのか?
その答えは、二人にしかわからないですね。

ただ、個人的には僕の親友のままで終わったように思います。
ブラームスは生涯をクララを慕い憧れていたのではないか。
ブラームスは、クララが亡くなってから1年も経たない内に後を追うように亡くなっているのです。

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ウォルター・トランプラー ヴィオラ奏者

今日9月27日は、ミュンヘン出身のヴィオラ奏者ウォルター・トランプラーの命日です。
1915年8月25日生まれで’97年9月27日に82歳で亡くなっています。

父親からヴァイオリンを学び1933年にベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を弾いてデビューし、ヴィオリストとしては、1935年にモーツァルトの協奏交響曲を弾いてデビューしています。

その後の経歴としては、以下のように書かれています。

1939年にアメリカにわたり、その後ニュー・ミュージック弦楽四重奏団やリンカン・センター室内楽教会のメンバーを務めた。ほか、ジュリアード音楽院やニューイングランド音楽院などの教授を歴任し、カシュカシャンや今井信子などを指導している。

1939年にアメリカに渡っていることからユダヤ系の音楽家だったと思います。

名前は何度か耳にしていまし、もしかしてその演奏は耳にしているかもしれません。
でもヴィオラという特質から、分かり辛いということもあります。

今回、ブラームスのピアノ四重奏曲を聴きながら、ヴィオラの音を追うのが難しいと感じながら、ただもしヴィオラがいなかったら、全く詰まらない演奏になるんだろうなと感じました。

いなくなって初めてその存在の大きさがわかる存在なのでしょうね。
僕もそんな存在を目指してたんだけどな。知らんけど。

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ブラームス ピアノ四重奏曲第1番 – 第3番

ブラームスの3曲のピアノ四重奏曲。
第一番はシェーンベルクが管弦楽に編曲しているので耳にすることが多かったですが、第3番ハ短調の第3楽章のロマンチシズム、第4楽章の交響曲第4番を想起させる寂しさと情熱。

三曲とも4楽章形式で、演奏時間も40分前後以上掛かる大曲です。
第1番の管弦楽版を聴くと、まさにブラームスの第5交響曲か!?なんて感じるほどですしね。

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この3曲は聴かずに死ねない傑作ですね。

ブラームス ピアノ四重奏曲全集
ヨハネス・ブラームス – Johannes Brahms (1833-1897)
ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 Op. 25
Piano Quartet No. 1 in G Minor, Op. 25

1.(13:41) I. Allegro
2.(09:22) II. Intermezzo: Allegro ma non troppo – Trio Animato
3.(09:18) III. Andante con moto – Animato
4.(08:15) IV. Rondo alla Zingarese: Presto – Meno presto – Molto presto
total(40:36)

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ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op. 60
Piano Quartet No. 3 in C Minor, Op. 60

5.(10:50) I. Allegro ma non troppo
6.(04:24) II. Scherzo: Allegro
7.(10:00) III. Andante
8.(10:24) IV. Allegro comodo
total(35:38)

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ヨハネス・ブラームス – Johannes Brahms (1833-1897)
ピアノ四重奏曲第2番 イ長調 Op. 26
Piano Quartet No. 2 in A Major, Op. 26

9.(12:52) I. Allegro ma non troppo
10.(11:11) II. Poco adagio
11.(11:45) III. Scherzo: Poco allegro
12.(10:48) IV. Allegro – Animato
total(46:36)

アレクサンダー・シュナイダー – Alexander Schneider (ヴァイオリン)
ウォルター・トランプラー – Walter Trampler (ヴィオラ)
レスリー・パーナス – Leslie Parnas (チェロ)
ステファニー・ブラウン – Stephanie Brown (ピアノ)

ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番 – 第3番

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9月も終わりに近づき秋が深まりつつある感じ。数日前まで聴こえたツクツクボウシの鳴き声も聴こえなくなった。こんな季節になるとブラームスが聴きたくなる。シャイでロマンティストだった彼の本音が聴こえそうな気がする。
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