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アストル・ピアソラ 命日に聴く 名盤

こんにちは、
ともやんです。

今日は、アルゼンチン出身のバンドネオン奏者で作曲家の命日。

アストル・ピアソラは、1921年3月11日アルゼンチンのブエノスアイレス州マル・デル・プラタ市で生まれ。

幼少の頃に家族でニューヨークに移住。
25年の4歳の時に初めてバンドネオンを手にしたそうです。

35年14歳の時に帰国し、本格的に音楽家として活動を始めました。

以後、ジャズやクラシックの要素を大胆に取り入れ、旧来のタンゴの概念を打ち破る斬新な作曲・演奏活動を展開、タンゴの革命者として世界的評価を獲得。

92年7月4日ブエノスアイレスにて永眠。
享年71歳。

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バンドネオンとピアソラと山本直純

バンドネオンは、アコーディオンに似ていますが、アコーディオンは、鍵盤が付いているタイプが多く、本体の箱部分を肩掛けのベルトで固定して左手で蛇腹部分を動かして音を出すのに対して、バンドネオンは、両手でボタン操作と蛇腹を伸縮させて音を出します。

アコーディオンが柔らかく優しい音が出るのに対して、バンドネオンは鋭くシャープな音が出せます。そのためリズミックなタンゴなどに合います。

僕はもう30年以上前に山本直純氏の本で、アストル・ピアソラの存在を知りました。
早速CDなどで聴いたのですが、その情熱と悲しさを兼ね備えた音楽にはとても惹かれたものです。

ピアソラ自身の演奏も素晴らしいですが、ヴァイオリンやギターなどにも編曲され、それぞれ味わいを醸し出しています。

さて、ピアソラの名曲の名演がまとめて聴かれるLP、CDが出ています。
しかも嬉しいことにAmazon Music Unlimtedで聴くこともできます。

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アストル・ピアソラ The American Clave Recordings

The American Clave Recordings
Astor Piazzolla

1.Tango Zero Hour
2.La Camorra
3.The Rough Dancer and the Cyclical Night (Tango Apasionado)

The American Clave Recordings (3CD) Astor Piazzolla

71年の生涯にわたり、数えきれないほどの多くの作品を発表してきたピアソラ。その数多の作品群の中でも、特に最高傑作のひとつと名高いのが、鬼才キップ・ハンラハンが率いるアメリカン・クラーヴェ・レーベルに残した3作のアルバムである。

1980年代に発表され、後にノンサッチ・レコーズから再発されたこれらの作品が初めて1つのコレクションとして発売となる。今回リリースとなる本作『ASTOR PIAZZOLLA: THE AMERICAN CLAVE RECORDINGS』はピアソラがアメリカン・クラーヴェ・レーベルからリリースした『TANGO: ZERO HOUR』、『LA CAMORRA: THE SOLITUDE OF PASSIONATE PROVOCATION』そして『THE ROUGH DANCER AND THE CYCLICAL NIGHT (Tango Apasionado)』を全てリマスター音源で収録。

いずれの作品もレーベルの創設者であり、また3作のプロデュースを手掛けたキップ・ハンラハンによるオリジナル発売時のライナー・ノーツと新規ライナー・ノーツをブックレットに掲載。この他にもピアソラの自伝の翻訳と注釈を手掛け、ピアソラのアルバムのライナー・ノーツも4作で執筆しているジャーナリスト、フェルナンド・ゴンザレスによる詳細な解説も掲載されている。



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