ハンブルク

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バレンボイム

バレンボイム ブラームス ドイツ・レクイエム

こんにちは、ともやんです。1897年4月3日、ヨハネス・ブラームスが亡くなりました。63歳と11ヶ月。だから2024年の今日は127回目の命日です。現代の日本の感覚からするかなり若い逝去で、企業によってはまだ定年前だすね。前年の5月20日に...
ブラームス

ブラームス 誕生日 ヴェンツァーゴ 交響曲第1番

こんにちは、ともやんです。ヨハネス・ブラームスは、1833年5月7日ハンブルク生まれ。つまり今日が190回目の誕生日。父が市民劇場のコントラバス奏者だったことから、最初の音楽レッスンは、父親からでした。母親は父親より18歳年上で、のちブラー...
シュミット=イッセルシュテット

イッセルシュテット ブラームス交響曲全集を聴け!

こんにちは、ともやんです。僕は19歳で大学入学のため故郷である北陸富山を出て、40年以上故郷に戻らず首都圏で生活しています。学生時代から独身の期間は、東京のど真ん中新宿区や港区に住み、結婚してから横浜に移りました。富山と横浜では同じ日本であ...
器楽奏者

マルクスゼン ピアノ曲集がいい!ブラームスの先生だった

こんにちは、ともやんです。エドゥアルト・マルクスゼン(1806-1887)という作曲家をご存知でしょうか?恥ずかしながら僕は今朝初めて知りました。世代的には、ベルリオーズ(1803-1869)、メンデルスゾーン(1809-1847)、シュー...
ブラームス

ブルーノ・ワルター 名演の名盤 ブラームス交響曲第4番

こんにちは。ともやんです。ヨハネス・ブラームス交響曲第4番ホ短調は、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団の名演のステレオ録音があるのが嬉しいです。↓『ブルーノ・ワルター/コンダクツ・ブラームス』※このCDセットには、ワルターコロンビア交...
ザンデルリンク クルト

クルト・ザンデルリングの名盤 ブラームス交響曲第1番

秋から春に掛けては、ブラームスが聴きたくなります。ブラームスは、音楽史には欠かすことが出来ない人ですし、僕はなんとなく親近感を抱きます。ブラームスは北ドイツのハンブルク生まれ。生涯結婚しないで独身でした、そしてなんといってもそのセンチメンタ...
ジュリーニ

ジュリーニ&ロサンジェルスフィル ブラームス交響曲第2番

こんにちは、ともやんです。カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)は、イタリア出身の名指揮者。特定のポストに長く就かず、孤高の巨匠とも言われていました。先日、ジュリーニとウィーンフィルのブラームスの1番のレビューを書いた時、ジュリー...
朝比奈隆

朝比奈隆 北ドイツ放送交響楽団 ショスタコービッチ交響曲第5番

こんにちは、ともやんです。昨日仕事で鎌倉に行き、帰りに横浜に寄りました。まあ、寄ったと言うより、乗り換えたから仕方ないのですが。でもせっかくなので、久しぶりに横浜駅近くのレコファンという中古CDショップに寄ってみました。そうしたら素敵なCD...
シュミット=イッセルシュテット

イッセルシュテット 名盤 チャイコフスキー悲愴

こんにちは、ともやんです。昔、開高健が出ている洋酒のCMで「なにも足さない。なにも引かない」という謳い文句がありました。CMは、このお酒はベストの状態に仕上げているから、なにも足さず、なにも引かなくて美味いのです、という意味でのコピーだった...
ザンデルリンク クルト

クルト・ザンデルリンク ブラームス交響曲第1番

こんにちは、ともやんです。秋になるとブラームスが聴きたくなります。ブラームスは、音楽史には欠かすことが出来ない人ですが、僕はなんとなく親近感を抱きます。ブラームスは北ドイツのハンブルク生まれ。生涯結婚しないで独身だった、そしてなんといっても...
シュミット=イッセルシュテット

イッセルシュテット ブルックナー交響曲第4番”ロマンティック”

こんにちは、ともやんです。その実力の割には、日本での評価はいまいちという指揮者に、ドイツの名匠ハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)がいます。少し前の巨匠たちに比べても、後輩のギュンター・ヴァントと比べても、知名度にお...
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