ネルソンス

ネルソンス

ネルソンス&ゲヴァントハウス管 ブルックナー交響曲第2番

こんにちは、 ともやんです。 アンドリス・ネルソンスの人気は凄いですね。 1978年生まれですから、現在43歳。 タワーレコードの資料だとゲヴァントハウス管のカペルマイスターの任期が2027年まで、ボストン響の音楽監督の任期も2025年まで...
ショスタコービッチ

ネルソンス ショスタコーヴィチ 交響曲第5番&第9番

こんにちは、 ともやんです。 現在、中堅の指揮者としてもっとも重要なポストに付いているのが、ラトヴィア出身のアンドリス・ネルソンスでしょう。 今年43歳になりますが、この年齢にしては経歴が凄い。 2014年から名門ボストン交響楽団の音楽監督...
ネルソンス

ネルソンス ベートーヴェン 交響曲第4番は最高!

こんにちは、 ともやんです。 今年は、ベートーヴェンの生誕250年ということで、いつも以上にベートーヴェンのCDを聴いています。 交響曲全集も昨年から新譜だったり再販だったりたくさん出ています。 その中で名門ウィーンフィルも昨年録音して交響...
ネルソンス

ネルソンス ベートーヴェン 英雄 ウィーンフィルとの生誕250年記念

こんにちは、 ともやんです。 今年は、ベートーヴェンの生誕250年ということで、いつも以上にベートーヴェンのCDを聴いています。 交響曲全集も昨年から新譜だったり再販だったりたくさん出ています。 その中で名門ウィーンフィルも昨年録音して交響...
ネルソンス

ネルソンス ベートーヴェン 交響曲第2番聴きました

こんにちは、 ともやんです。 このブログの今年の方針としては、ベートーヴェンの生誕250年に合わせて、ベートーヴェンの名曲をいろんな音楽家の演奏で聴いて、勝手にコメントすることにしています。 その中で、現在もっとも人気の高いアンドリス・ネル...
ネルソンス

ネルソンス ウィーンフィル ベートーヴェン交響曲全集より

こんにちは、 ともやんです。 アンドリス・ネルソンス(1978年11月18日生まれ)は、バルト三国のひとつラトヴィアの出身で、同国の国立歌劇場のトランペット奏者を務めた後、サンクト・ペテルブルク音楽院に留学、2002年からマリス・ヤンソンス...
ネルソンス

ネルソンス&バーミンガム市響 リヒャルト・シュトラウス交響詩集

こんにちは、 ともやんです。 アンドリス・ネルソンスは、1978年ラトビアのリガ生まれ。 今年41歳になる指揮者です。 41歳と言ってもすでに巨匠の経歴と風格をもつ指揮者で、来年2020年、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートに登場が決...
ネルソンス

ネルソンス&ウィーンフィル ベートーヴェン交響曲全集より

こんにちは。 ともやんです。 アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のよるベートーヴェン生誕250周年を記念して発売された交響曲全集です。 ↓ ネルソンス&ウィーン・フィル/ベートーヴェン: 交響曲全集 [5CD+Bl...
ドヴォルザーク

ネルソンス&バイエルン放送響 ドヴォルザーク新世界より

こんにちは、 ともやんです。 今日は、アンドリス・ネルソンスとバイエルン放送響とのドヴォルザークの“新世界より”をご案内します。 ネルソンスは、1978年11月生まれですからまだ40歳。 30代で世界のほんとどのメジャーオーケストラを指揮し...
ショスタコービッチ

ネルソンス ショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」

こんにちは、 ともやんです。 アンドリス・ネルソンスは、1978年ラトビア出身の指揮者。 その奇をてらわない正攻法のアプローチで、まだ40歳ということもあり、僕が注目している指揮者です。 最初は、ピアニスト、エレーヌ・グリモーの伴奏指揮で気...
ネルソンス

ネルソンス&ゲヴァントハウス菅 ブルックナー交響曲第4番

こんにちは、 ともやんです。 2017年に名門オーケストラ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターに就任した、アンドレス・ネルソンスのブルックナー第2弾です。 ネルソンスは、1978年生まれなので今年で40歳。 経歴から見...
ネルソンス

アンドリス・ネルソンス 名盤 ブラームス交響曲全集より

こんにちは、 ともやんです。 アンドリス・ネルソンス? 先日、フランスの美人ピアニストのエレーヌ・グリモーのブラームスの2つピアノ協奏曲を聴いていて、なんだこの充実したオーケストラは? バイエルン放送響とウィーンフィルだから充実していて当然...