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ボヘミアン・ラプソディ フィルハーモニクスで聴くのも素晴らしい

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世間で話題になっているウィーン・フィルのヴィオラ奏者、

ティロ・フェヒナー氏が参加するアンサンブル「フィルハーモニクス」が昨年12月に来日しました。

 

コンサートでは、彼らが6月にリリースした

アルバム「ウィーン・ベルリン・ミュージック・クラブ」に

収録された楽曲を中心に公演プログラムが組まれていました。

 

アルバムでは1曲目のフィルハーモニクス版「ボヘミアン・ラプソディ」から心を奪われます。

 

まさに映画「ボヘミアン・ラプソディ」のヒットに合わせたようなアルバムです。。

 

いや、合わせたのかな?

 

クラシックの名曲からクリスマス・キャロル、

メンバーであるシュテファン・コンツの自作(ラシアン・オーヴァチュアでは歌声も!)まで、
エンターテイメント性に溢れた一枚です。

 

とても楽しめるアルバムで、もちろんクリスマスシーズンには一押しです。




 

フィルハーモニクス ボヘミアン・ラプソディは最高!

 

【曲目】
1.ボヘミアン・ラプソディ(フィルハーモニクス・ヴァージョン)
2.ハンガリー舞曲第1番
3.ローズ・ルーム
4.ミロンガ・ロカ
5.ニュー・サティースファクション
6.ロシアン・オーヴァチュア
7.ロマンツァ
8.フェリス・ナビダ(メリー・クリスマス)
9.グノシェンヌ
10.救い主とヴァイオリン
11.ビッグ・エレファント
12.ベビー・エレファント・ウォーク(子象の行進)
13.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク(フィルハーモニクス・ヴァージョン)
14.バルカン・パーティ

 

【演奏】
フィルハーモニクス
メンバー:
◇ノア・ベンディッグ=バルグレイ(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスター
◇セバスティアン・ギュルトラー(ヴァイオリン)
元ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団第1コンサートマスター
◇ティロ・フェヒナー(ヴィオラ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
◇シュテファン・コンツ(チェロ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(元ウィーン・フィル)
◇エーデン・ラーツ(コントラバス)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席
◇ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席
◇クリストフ・トラクスラー(ピアノ)

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フィルハーモニクス – ウィーン・ベルリン・ミュージック・クラブ 1

 

 

ザ・フィルハーモニクス(The Philharmonics)から、フィルハーモニクス(Philharmonix)へ。メンバー・チェンジを経て、洗練を加えたノーリミット・アンサンブル。様々な音楽ジャンルを横断し、音楽の喜びを聴衆と分かち合う最高のエンターテイメント。クイーンやスティングの有名なナンバー等も含んだ愉悦溢れるアルバムです。

 

ユニバーサルミュージック

テレビ朝日系『題名のない音楽会』に出演し視聴者からの反応大!画面からあふれる楽しさ満載の良質な音楽で人々の人気を瞬時に掴んだ超絶エンターテイメント集団”フィルハーモニクス”が更にグレードアップして登場! (C)RS

 



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