こんにちは、
ともやんです。
今日、12月5日は、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの命日。1791年12月5日、35歳で死去。
ただ、その死に関して、後年やれサリエリが毒殺したのではないか?いやいやフリーメイソンの暗殺ではないか?いや当時流行っていた感染症だよといろいろ取り沙汰されているようです。
80年代にはピーター・シェーファーの『アマデウス』という戯曲と映画が、一世を風靡しました。特に映画は、モーツァルトのイメージをガラッと変えたほどで、イタリアでは、映画の中でのモーツァルトの笑い方を真似るが流行ったとか。
ということで今日は、モーツァルトについてのおすすめ盤といきたいところですが、ここ3日間続けている2022年度第60回「レコード・アカデミー賞」受賞作に続けとばかり、4日連続でご紹介します。
今日は、管弦楽部門受賞作です。
ジョン・ウィルソン シンフォニア・オブ・ロンドン
ジョン・ウィルソンというイギリスやアメリカなら、同姓同名の方が、かなり多くのいるんじゃないかと思われる名前の指揮者。
実は、初めて聞きました。
そして録音も初めて聴きました。
ジョン・ウィルソンは、1972年生まれの英国の指揮者、編曲家、音楽学者であり、オーケストラやオペラ、ビッグバンドジャズの指揮も行っています。
ジョン・ウィルソン・オーケストラの生みの親であり、BBCスコティッシュ・シンフォニー・オーケストラのアソシエイト・ゲスト・コンダクターであるそうです。
今年50歳で非常に多彩な方でもあります。
そんな才能を駆使したラヴェルの管弦楽作品集を楽しく聴きました。
ラヴェルのオーソドックスな演奏というとアンセルメやクリュイタンスあたりでしょうか?今度改めて聴き比べたいと思わせる快演です。。
ラヴェル 管弦楽作品集 ジョン・ウィルソン シンフォニア・オブ・ロンドン
モーリス・ラヴェル – Maurice Ravel (1875-1937)
ラ・ヴァルス(管弦楽版)
1.(11:34) La valse (version for orchestra)
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マ・メール・ロワ(F. ドルーによる改訂版)
Ma mere l’oye (Mother Goose) (revised edition by F. Dru)
2.(03:07) 前奏曲
Prelude
3.(03:25) 第1場 紡車の踊りと情景
Tableau 1: Danse du rouet et Scene (Dance of the Spinning Wheel and Scene)
4.(03:28) 第2場 眠れる森の美女のパヴァーヌ
Tableau 2: Pavane de la Belle au bois dormant (Pavane of Sleeping Beauty)
5.(04:41) 第3場 美女と野獣の対話
Tableau 3: Les entretiens de la Belle et de la Bete (Conversations between Beauty and the Beast)
6.(04:47) 第4場 親指小僧
Tableau 4: Petit Poucet (Hop-o’-my-Thumb)
7.(04:43) 第5場 パゴダの女王レドロネット
Tableau 5: Laideronnette, imperatrice des Pagodes (Little Ugly, Empress of the Pagodas)
8.(03:44) 第6場 終曲 妖精の園
Tableau 6: Apotheose (Le Jardin feerique, The Fairy Garden)
total(27:55)
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道化師の朝の歌
9.(07:04) Alborada del gracioso
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亡き王女のためのパヴァーヌ(管弦楽版)
10.(06:10) Pavane pour une infante defunte (version for orchestra)
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高雅で感傷的なワルツ(管弦楽版)
Valses nobles et sentimentales (version for orchestra)
11.(01:18) 第1番 中庸の速さで
I. Modere
12.(02:39) 第2番 かなりゆるやかに
II. Assez lent
13.(01:56) 第3番 中庸の速さで
III. Modere
14.(01:02) 第4番 十分活発に
IV. Assez anime
15.(01:19) 第5番 ほとんどレントの速さで
V. Presque lent
16.(00:48) 第6番 十分活発に
VI. Assez vif
17.(02:45) 第7番 いくらか活発に
VII. Moins vif
18.(03:55) 第8番 エピローグ
VIII. Epilogue
total(15:42)
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ボレロ(J.-F. モナール、J. ウィルソンによる校訂版)
19.(14:42) Bolero (ed. J.-F. Monnard and J. Wilson)
シンフォニア・オブ・ロンドン – Sinfonia of London
ジョン・ウィルソン – John Wilson (指揮)
録音: 30 August-1 September 2021, Church of St. Augustine, Kilburn, London, United Kingdom
ラヴェル: 管弦楽作品集 ジョン・ウィルソン (Conductor) シンフォニア・オブ・ロンドン
人気絶頂のジョン・ウィルソン&”シンフォニア・オヴ・ロンドン”!
新録音はラヴェル! 「マ・メール・ロワ」と「ボレロ」はオリジナル版世界初録音!
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