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リッカルド・ムーティ ワーナー・シンフォニック・レコーディング全集

こんにちは、
ともやんです。

現在、東京・春・音楽祭に出演のため来日中のイタリアの巨匠・リッカルド・ムーティ。
今年の7月28日で御年80歳になられます。

リッカルド・ムーティ イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.2

来日する出演者は、関係省庁の指導のもと、各自指定された待機期間・防疫措置を講じて実施いたします。
なお、「イタリア・オペラ・アカデミー in 東京」のアカデミー講義(4月10日(土)~16日(金))に関しましては、防疫上の観点から、会場への聴講生の受け入れは行わず、本年に限りインターネットでライブで無料公開いたします(※日本国内のみ視聴可)。

それを記念して、「リッカルド・ムーティ/ワーナー・シンフォニック・レコーディング全集(91枚組)」が6月に発売されます。現在予約受付中ですので、ぜひチェックしてみてください。

ワーナー・シンフォニック・レコーディング全集<初回生産限定盤> リッカルド・ムーティ

発売元のワーナー・クラシックスでは、多くの方にムーティの演奏を聴いて頂きたいということで、価格はかなり抑えられたものになっています。

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リッカルド・ムーティについて

リッカルド・ムーティは、1941年7月28日イタリアのナポリ生まれ。今年で80歳です。マゼール、アバド、小澤征爾等の少し年下で、1970年からクラシックを聴き始めた僕にとっては、常に若々しいイメージを持っていました。
同世代の音楽家では、アルゲリッチ(1941年生まれ)、バレンボイム(1942年生まれ)がいます。アバドなどは、僕の両親と同世代ということで多少年齢差を感じていましたが、ムーティはじめアルゲリッチ、バレンボイムとなると多少年が離れた兄、姉という感じです。

そんなムーティも80歳かと感慨深いものがあります。まあ自分も今年で64歳ですが。。。

ムーティは、ナポリとミラノの音楽院でロータやヴォットーに作曲や指揮を学び、さらにヴェネツィアでフェラーラの指揮セミナーを受けました。
国際的に名が知られるようになったのは、1967年のグイド・カンテルリ指揮者コンクールで優勝がきっかけです。
その後、69年フィレンツェ5月祭、72年には、オットー・クレンペラーの後任としてニュー・フィルハーモニア管の首席指揮者となりました。
70年にはスカラ座、71年にはザルツブルク音楽祭にデビューするなど華々しく活動を開始します。

ムーティは、就任したポストに長く在籍する特徴です。
フィレンツェでは80年まで、フィルハーモニア管には82年まで、80年にオーマンディの後任として就任したフィラデルフィア管に92年まで、86年に就任したスカラ座の首席指揮者は、2005年まで19年務めあげました。

これは本人の力量だけではなく、オーケストラのメンバーや事務局、そしてなによりファンの観客からの支持がなければ続けられるものはありません。

そんなことからムーティの実力と人柄、そしてカリスマ性がわかります。

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ムーティ ワーナー・シンフォニック・レコーディング全集

ムーティのレパートリーは広く、もっとも得意とするのはヴェルディをはじめとするイタリア・オペラで、モーツァルトも素晴らしいし、ワーグナーのかなり振っています。
今回の全集に収録されているシンフォニック・レコーディングでは、イタリアのケルビーニに、ドイツ・オーストリア系のモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマンからブルックナー、マーラーに加え、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、スクリャービン、ストラヴィンスキーとロシア物や民族音楽系にも実力を発揮しています。

ムーティの指揮は、颯爽としたテンポに情熱的なカンタビーレ、正確なアンサンブルにメリハリの効いた演奏は爽快なものです。
また、90年代のウィーンフィルとのライブでベートーヴェンの英雄交響曲などは、聴くと堂々とした重厚な演奏を聴くと、既に巨匠の風格が備わっていたように感じます。

ぜひ、ムーティを聴き込むためにこの全集を座右に置いておきたいですね。

ワーナー・シンフォニック・レコーディング全集<初回生産限定盤> リッカルド・ムーティ

スコアへの情熱、正確さ、忠実さは、常にリッカルド・ムーティの解釈の特徴でした。このコレクションでは、そうしたムーティの音楽、注目すべき音楽関係、ムーティの名誉あるゲストとしての地位を証明しています。
彼の輝かしい経歴はコンサートホールとオペラハウスの両方を網羅してきましたが、この91CD-BOXセットは、オペラを除いた、管弦楽、合唱、声楽の作品の録音に焦点を当てています。
1973年から2007年にかけて、豊富で多様なレパートリーを網羅されています。特に1993年までは実質的に旧EMIとの専属指揮者であったため、このワーナークラシックスのカタログは非常に豊富なものとなっています。
ジョン・トランスキーがナレーションとプロデュースを行った、フィルハーモニア管弦楽団での彼の卓越した多くの録音期間について、2020年に作成されたオーディオ・ドキュメンタリーが、ボーナスCDとして追加されています。



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