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サイモン・ラトル ベートーヴェン交響曲全集より

こんにちは、
ともやんです。

サイモン ラトルは、1955年1月生まれなので、1957年生まれの僕にとっては、佐渡裕(1961年生まれ)と共に同世代の指揮者として注目しています。

2012年のロンドンオリンピックの開会式にも登場していて、現在、もっとも実力、人気を兼ね備えら指揮者だと思います。

特に、地方都市のオーケストラに過ぎなかったバーミンガム市交響楽団を一流に育てるなどそんな研鑽を積んできたキャリアに好感を持ちます。

そこで、2002年にウィーンフィルと録音したベートーヴェンの交響曲を聴いてみました。

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サイモン ラトル ベートーヴェン交響曲全集

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven (1770-1827)

交響曲第1番 ハ長調 Op. 21
Symphony No. 1 in C Major, Op. 21

Ⅰ(07:59)Adagio molto – Allegro con brio
Ⅱ(07:07)Andante cantabile con moto
Ⅲ(04:04)Menuetto: Allegro molto e vivace
Ⅳ(05:36)Adagio – Allegro molto e vivace

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交響曲第3番 変ホ長調 「英雄」 Op. 55
Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55, “Eroica”

Ⅰ(16:21)Allegro con brio
Ⅱ(15:14)Marcia funebre: Adagio assai
Ⅲ(06:02)Scherzo: Allegro vivace
Ⅳ(12:07)Finale: Allegro molto – Poco andante – Presto

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 – Vienna Philharmonic Orchestra
サイモン・ラトル – Simon Rattle (指揮)

録音:2002年

ベートーヴェン 交響曲全集 サイモン・ラトル ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

初めてサイモン・ラトルを聴いたのは、もう20年以上前でしょうか、まだラトル30代の頃で、バーミンガム市響とのブラームスのピアノ四重奏曲のオーケストラ版でした。

その表現力の素晴らしさと僕と同世代ということで、今後の活躍を楽しみにしていました。

実際、その後のラトルは、ウィーンフィル、ベルリンフィルを指揮して世界的のトップ指揮者となりました。

だからこのベートーヴェンはかなり期待して聴いたのですが、正直、肩透かしを食らわされました。

表現への意欲は分かるんだけど、なんか小賢しくないですか?って感じ。要らんことをし過ぎた感じですね。

ベートーヴェンは、もっと素直に堂々と演奏して欲しかったです。
評論家・福島章恭氏が、熟していない青い果実を食した感じと形容していましたが、まさにそうだと思います。

次に期待したいと思います。



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