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カラヤン 第九 ベルリンフィル 1962

こんにちは、
ともやんです。

ベートーヴェンの交響曲で一番公演数が多いのが、第九こと交響曲第9番ニ短調”合唱付き”。

確か次点の第7番や第5番などを回数的には大きく引き離していたと思います。

しかも第九は年末の風物詩ともなっていますが、僕は現在9月に開催されるコンサートの応援に月2回の練習に行っています。

ただ、暗譜で歌ってくださいという指示なので、コンサートまで2ヵ月、しっかり憶えたいと思い、ここしばらくは第九の名盤探索に動きたいと思います。

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第九の演奏回数はなぜ多いか

さて、第九の演奏回数はなぜ多いのでしょうか?
単純に名曲だから、という回答も多いでしょうし、もちろん名曲であるというのが大前提です。

ただ、名曲だけでこれだけ公演回数が多くなるのでしょうか?

僕が考えるのはひとつの要因と思いますし、実は大きな比重を占めているのは、合唱団の人たちの存在だと思います。
合唱団のメンバーは、ほとんどがアマチュアだと思います。

実はその合唱団のひとたち絡みでチケットがはけるので、コンサートとして成立しやすいから、公演数が多いのではと勝手に想っています。

実は、僕も今度9月10日(土)公演に友人たちを誘っていますが、なかなか希望者が多くてチケットちゃんと手配できるかな、と逆に心配しているくらいです。

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カラヤンの第九 初録音

第九の合唱団の出演が、今度で5回目。せっかくなので第九のことをできるだけ知ることにしました。
このサイトでもこれから第九の記事が増えると思います。

さて、ヘルベルト・フォン・カラヤンが生涯に演奏会で指揮した第九の数は、75回だったそうです。
これは、多いのだろうか?ちょっとわからないが、フルトヴェングラーは生涯に第九を103回指揮したそうで、68歳で亡くなったフルトヴェングラーの方が、カラヤンに演奏の頻度は高かったことになります。

ただ、フルトヴェングラーにセッション録音には、一度もありませんでしたが、カラヤンには5回もあり、しかもCDの収録時間が約75分に決まった経緯には、カラヤンの第九の演奏が1枚に収録できるからというものがあるくらいです。

さて、カラヤン初の第九の演奏は、1938年4月27日と28日でした。
それは、カラヤンが当時音楽監督をしていたアーヘン市立劇場での演奏会でした。

当時カラヤンは30歳。
しかもこの年1938年はカラヤンにとって記念すべき年で、誕生日の4月5日の3日後の4月8日に初めてベルリン・フィルを指揮しています。

なお、カラヤン戦前戦中は、生涯75回中の6回演奏しています。
上記のアーヘン市立劇場で2回。
翌年の1939年11月にアーヘンの定期演奏会で3回。
6回目は、1942年5月13日にベルリンのシュターツカペレの演奏会でした。

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カラヤン 第九 ベルリンフィル 1962

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」 Op. 125
Symphony No. 9 in D Minor, Op. 125, “Choral”
作詞 : フリードリヒ・フォン・シラー – Friedrich von Schiller

1.(25:29) I. Allegro ma non troppo, un poco maestoso
2.(11:04) II. Molto vivace
3.(16:30) III. Adagio molto e cantabile – Andante moderato
4.(06:26) IV. Finale: Presto – Allegro assai
5.(17:35) IV. Presto – Allegro ma non troppo – Tempo I – Vivace – Tempo I – Adagio cantabile – Tempo I: Allegro – Allegro assai – Tempo I: Allegro – Allegro assai
total(77:04)

グンドゥラ・ヤノヴィッツ – Gundula Janowitz (ソプラノ)
ヒルデガルド・レスル・マイダン – Hilde Rossel-Majdan (コントラルト)
ワルデマール・クメント – Waldemar Kmentt (テノール)
ウォルター・ベリー – Walter Berry (バス)
ウィーン楽友協会合唱団 – Wiener Singverein
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 – Berlin Philharmonic Orchestra
ヘルベルト・フォン・カラヤン – Herbert von Karajan (指揮)
録音: October 1962, Jesus-Christus-Kirche, Berlin, Germany

ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ カラヤン&ベルリン・フィル 1962年

60年代の意気揚々たる全曲録音を最高の音質で!

カラヤン没後25周年 に新規リマスター音源+ブルーレイ・ディスクで限定盤(479-3442)として発売されたCD+BDセットが、キャップボックス仕様の通常盤として蘇りました。
1961&62年、ベルリン、イエス・キリスト教会で収録されたステレオ録音リマスター盤。
ブルーレイ・オーディオには2003年のSACDによる交響曲全集発売時にも特典版として封入された交響曲第9番のリハーサル音源も収録。
カラヤン&ベルリン・フィルの良好な関係が感じられる意気揚々たる演奏が、最新のテクノロジーを駆使したリマスターによって更に迫力を増して圧倒的な感動の坩堝へ聴き手を誘います。



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