こんにちは、
ともやんです。
映画『ゴジラ』が、公開されたのが、1954年11月3日。
そうなんです。今から70年前。
11月3日が「ゴジラの日」なのかどうかは、わかりませんが、昨年アカデミー賞を受賞して、大いに注目された山崎貴監督の『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』も公開されたのが、2023年11月3日でした。
まさに記念すべき第1作への敬意を表しての公開だった思います。
その甲斐あった、大ヒットしてアカデミー賞の視覚効果賞を受賞したのです。
そんな中、公開からちょうど70年経った2024年11月3日、素晴らしいLPレコードが発売されました。
映画『ゴジラ』のオリジナル・サウンドトラック版が、数量限定のLPレコードの重量盤として発売されたのです。
ゴジラ オリジナル・サウンドトラック
LPレコード【A面】
1.メインタイトル (M2,M1) (MONO)
2.栄光丸の沈没 (M3) (MONO)
3.備後丸の沈没 (M4) (MONO)
4.大戸島の不安 (M5) (MONO)
5.大戸島の神楽 (M6) (MONO)
6.嵐の大戸島 (M7) (MONO)
7.大戸島のテーマ (M9) (MONO)
8.フリゲートマーチI (M11) (MONO)
9.水槽の恐怖 (M13) (MONO)
10.ゴジラ迎撃せよ (M16) (MONO)
11.ゴジラ再上陸 (M14) (MONO)
12.ゴジラの猛威 (MA’) (MONO)
13.決死の放送 (MB) (MONO)
14.ゴジラ東京湾へ (MC) (MONO)
LPレコード【B面】
1.メインタイトル -Reprise- (M1) (MONO)
2.帝都の惨状 (M19) (MONO)
3.オキシジェン・デストロイヤー (M20) (MONO)
4.平和への祈り (台詞入り) (MONO)
5.フリゲートマーチII (M21) (MONO)
6.海底下のゴジラ (M22) (MONO)
7.エンディング (M23) (MONO)
8.メインタイトル (足音と鳴き声入り) (M2+M1) (MONO)
伊福部昭生誕110年、ゴジラ誕生70周年記念企画。第1作『ゴジラ』のオリジナル・サウンドトラックを国内初の完全収録盤アナログレコード(重量盤)化。
ゴジラ映画 最高傑作のオリジナル・サウンド
ゴジラは、日本の映画会社東宝が生んだ、世界的なスーパー・モンスターです。
確か、「ゴジラ-1.0」で30作目だったと記憶します。
ゴジラを見る順番。マニアが伝えたい必ず観てほしい歴代8選
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ゴジラ映画に興味をある方は、ぜひ僕のブログを読んでみてください。
ぜひ観てほしい作品のことをしっかり書いています。
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