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アルゲリッチ モーツァルト ピアノ協奏曲第25番&20番

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こんにちは、
ともやんです。

マルタ・アルゲリッチは、1941年6月5日アルゼンチンの首都ブエノスアイレス生まれ。
5歳からヴィチェンテ・スカルムッツァに学び、1949年僅か8歳にして、ブエノスアイレスの有名なテアトル・コロンでモーツァルトのピアノ協奏曲第20番とベートーヴェンの第1番を弾いて、アルゼンチンの楽壇を驚嘆させました。

今日はそんな曰く付きの作品をアバドのバックで演奏したCDを紹介します。

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アルゲリッチ モーツァルト ピアノ協奏曲第25番&20番

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト – Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K. 503
Piano Concerto No. 25 in C Major, K. 503

1.(14:19) I. Allegro maestoso
2.(07:02) II. Andante
3.(09:23) III. Allegretto
total(30:44)

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ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K. 466
Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466

4.(14:05) I. Allegro
5.(09:02) II. Romance
6.(07:51) III. Rondo: Allegro assai
total(30:58)

マルタ・アルゲリッチ – Martha Argerich (ピアノ)
モーツァルト管弦楽団 – Orchestra Mozart
クラウディオ・アバド – Claudio Abbado (指揮)
録音: March 2013, Live recording at Lucerne Festival, Luzern, Switzerland

モーツァルト ピアノ協奏曲第20番・第25番 マルタ・アルゲリッチ クラウディオ・アバド モーツァルト管弦楽団

アルゲリッチとアバド、楽壇を代表する大物2人の約10年振りの共演盤、さらにDGにとってはアルゲリッチ初のモーツァルトのピアノ協奏曲となったアルバム。2013年ルツェルン音楽祭で絶賛を浴びた演奏のライヴ録音で、初プライスダウンです。



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