モーツァルト

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カラヤン

ねむりのカラヤンCDを聴くと本当に眠くなってしまうのか?

こんにちは、ともやんです。今年の6月にカラヤンの新しいアルバムが発売されました。そのCDのタイトルが『ねむりのカラヤン』つまりこのアルバムのコンセプトは、これを聴くと心がやすらぎ、眠りに誘われてしまうというものらしい。昨年の11月に同様の目...
モーツァルト

オーストリア・ツアー ホーエンザルツブルク城塞 ペルトコスキ

まいどはやともやんです。オーストリア・ツアー7日目6月3日(月)ザルツブルク→ミュンヘン楽しかったツアーも最終日。ここでツアーメンバーも3つか4つのグループに別れることに。僕のようにこのままミュンヘン空港から羽田に帰国するグループ。ドイツの...
モーツァルト

ケーゲル モーツァルト ミサ曲集 with ハイルマン

こんにちは、ともやんです。合唱団の伝手で、次のコンサートに誘われました。僕は生憎予定があり行けないのですが、内容が良いのでご案内します。僕自身、行けないのが残念でならないのですが。↓ ↓ ↓07.27Sat.2024 ハイルマン・オーケスト...
モーツァルト

モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス

こんにちは、ともやんです。今度合唱団の公演で歌う曲に、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス(Ave verum corpus) K. 618という作品があります。僅か45小節から成る小曲。混声四部合唱に弦とオルガンという最小限の編成によ...
モーツァルト

小澤征爾 潮田益子 モーツァルト”ジュピター”&ヴァイオリン協奏曲第5番

こんにちは、ともやんです。4月29日の村上春樹氏による村上radikoで、小澤征爾さんを取り上げてくれたことで、俄然また小澤さんの録音を聴き始めました。今日は、水戸室内管を振った2006年12月のモーツァルトの"ジュピター"と同じ桐朋学園の...
カザルス

パブロ・カザルス モーツァルト交響曲第40番

こんにちは、ともやんです。敬愛する音楽評論家、故宇野功芳氏(1930-2016)の名著『モーツァルトとブルックナー』のカザルスのページの書き出しは次ような内容だ。"カザルスの《第40番》に初めて接したときのおどろきと歓びは、遠く20年近くも...
モーツァルト

モーツァルト 歌劇 魔笛 宇野功芳 一推し

こんにちは、ともやんです。伝説の書と言われている宇野功芳著「宇野功芳著作選集1 モーツァルトとブルックナー」。2002年に学研から出版されましたが、現在廃版になっています。名著であることから再販を求める声もあるようですが難しいようです。僕は...
ブラームス

ガリー・ベルティーニ 命日に聴く名演

こんにちは、ともやんです。今日3月17日は、イスラエルの名指揮者ガリー・ベルティーニ(1927-2005)の命日です。東京都交響楽団(都響)とは、1981年に初共演をして、98年から亡くなる年の2005年まで音楽監督を務めたので日本でも著名...
モーツァルト

内田光子 モーツァルト ピアノ協奏曲第21番

こんにちは、ともやんです。今から239年前の今日、ウィーンで素晴らしい名曲が初演されました。ただ作曲した本人は、それが200数十年後の極東にいる一人のおじさんのブログのネタになるなんて当然まったく思っていなかったし、間近に控えた予約演奏会の...
モーツァルト

ヴァイオリニスト 若松夏美がいい

こんにちは、ともやんです。3ヵ月前から、モーストリー・クラシックという月刊誌を取り出しました。毎月20日に発行で、その翌日か翌々日には自宅まで郵送されてきます。今月2024年4月号の特集は『受難曲を聴く』。ちょうど来年2025年春にJ.S....
モーツァルト

小澤征爾 児玉桃 細川俊夫&モーツァルト

こんにちは、ともやんです。昨年12月17日に友人の誘いで狛江のエコルマホールに行きました。エコルマホールでは、前日の16日から4人のヴァイオリニストによるヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会が行われていました。この日は、2つのコンサートが行われ、...
モーツァルト

レオンスカヤ モーツァルト ピアノソナタ全集

こんにちは、ともやんです。ピアニスト、エリザベート・レオンスカヤは1945年トビリシのチフリス生まれ。11歳でチフリスで最初のリサイタルを開く。モスクワ音楽院でヤコブ・ミルシテインに師事。78年にソ連から亡命して、ウィーンに住む。翌年ザルツ...
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